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管工機材・設備総合展とは|開催概要・入場料・見どころを徹底解説
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管工機材・設備総合展とは|開催概要・入場料・見どころを徹底解説


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管工機材・設備総合展は、パイプ・継手・バルブ・ポンプなどの管工機材や、空調・衛生設備関連の機器・製品が出展される専門展示会です。

「管工機材・設備総合展とは?」
「2026年の開催時期や会場は?」
「入場料や事前登録は必要?」
「どのような企業・製品が出展する?」

といった疑問を持つ方に向けて、本記事では管工機材・設備総合展の概要から、2026年東京開催の情報、入場方法、過去の開催実績、来場対象、展示内容までを整理して解説します。

※開催日程・内容・入場方法などは変更される場合があるため、来場前には主催者の公式情報をご確認ください。

管工機材・設備総合展とは?

管工機材・設備総合展は、パイプ、継手、バルブ、給排水器具、ポンプ、衛生陶器などの管工機材をはじめ、空調・冷暖房機器、給湯機器、換気装置、消火装置、配管用機械・工具、計器類などが出展される専門展示会です。

東京開催では、1967年に第1回が開催され、2025年には第57回を迎えました。2025年の第57回は東京ビッグサイト西2ホールで開催され、150団体・361小間が出展し、3日間で18,671名が来場しました。

主な展示品目には、以下のようなものがあります。

  • パイプ
  • 継手
  • バルブ・コック
  • 給排水器具
  • ポンプ
  • 衛生陶器
  • 空調・冷暖房機器
  • 給湯機器
  • 洗面化粧台
  • 厨房機器
  • 浴槽
  • 貯・受水槽
  • 浄化・汚水処理装置
  • 換気装置
  • 消火装置
  • 配管用機械・工具
  • 計器類

これらは2025年東京開催の公式資料に掲載されている主要出品物です。

主な来場対象

2026年東京開催の公式開催要項では、以下のような来場者が想定されています。

  • 上・下水道、公園などの官公庁関係者
  • 設計・建築・設備・保守などの関係者
  • 住設・水道・衛生・空調などの機材・機器販売事業者
  • 住設・水道・衛生・空調などの施工事業者
  • 産業プラント関連の設計・施工事業者
  • 工場の資材購入担当者
  • 関連団体・大学・官公庁などの研究機関
  • 一般ユーザーなどの見学者

そのため、単に管材メーカーだけを対象とした展示会ではなく、管工事・設備工事・建築設備・プラントなど、幅広い関係者が情報収集を行う場となっています。

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管工機材・設備総合展の開催概要

管工機材・設備総合展は、東京だけでなく、大阪や愛知でも地域ごとの展示会が開催されています。

ただし、東京・大阪・愛知の展示会は、それぞれ主催団体や開催回が異なります。そのため、以下では開催地ごとに分けて紹介します。

第58回 管工機材・設備総合展(東京)

項目

内容

開催日

2026年10月21日(水)~23日(金)

開催時間

10:00~17:00

会場

東京都立産業貿易センター 浜松町館

使用フロア

2・3・4・5階

展示面積

6,136㎡

出展規模

400小間予定

入場料

無料

主催

東京都管工事工業協同組合

テーマ

豊富な知識 確かな技術 次世代へつなぐ設備展

2026年の第58回東京開催は、東京都立産業貿易センター浜松町館の2~5階を使用して開催されます。展示面積は6,136㎡、400小間が予定されています。

また、東京都立産業貿易センターの公式イベント情報でも、2026年10月21日~23日に第58回管工機材・設備総合展が開催されることが確認できます。

2026年東京開催の入場料・事前登録

2026年東京開催は入場無料です。

また、主催者である東京都管工事工業協同組合の案内では、事前登録制とされています。事前登録後、登録完了メールに添付されたQRコード付きの入場券を利用して入場する方式です。

したがって、2026年に来場する場合は、事前に公式サイトで登録方法を確認しておくとよいでしょう。

公式サイト:https://tokan.or.jp/seminar-event/001513.html

大阪・愛知でも管工機材・設備総合展を開催

東京以外でも、地域の管工機材商業協同組合などが主催する管工機材・設備総合展が開催されています。

第22回 管工機材・設備総合展 OSAKA 2025

項目

内容

開催日

2025年9月11日(木)~13日(土)

会場

インテックス大阪 6号館A

※大阪開催は2025年の開催情報です。次回開催については主催者の最新情報をご確認ください。

第35回 管工機材・設備総合展(愛知)

項目

内容

開催日

2027年2月4日(木)~5日(金)

会場

名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)

主催

愛知県管工機材商業協同組合

愛知県管工機材商業協同組合は、第35回管工機材・設備総合展を2027年2月4日・5日に吹上ホールで開催すると発表しています。

第57回東京開催の実績

2025年に開催された第57回管工機材・設備総合展は、東京ビッグサイト西2ホールで8月6日から8日まで開催されました。

主催者公式の実績は以下の通りです。

項目

第57回実績

開催日

2025年8月6日~8日

会場

東京ビッグサイト 西2ホール

来場者数

18,671名

出展団体数

150団体

出展小間数

361小間

来場者数の内訳は、初日5,880名、2日目6,244名、3日目6,547名で、合計18,671名でした。

また、主催者の別ページでは、第57回の出展者一覧として159社が掲載されています。なお、「団体数」と「出展者数」は集計方法が異なる可能性があるため、本記事では実績表については主催者が公表している「150団体・361小間」を採用します。

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第57回東京開催では「管工機材業界就職フェア」も開催

2025年の第57回東京開催では、展示会とあわせて「管工機材業界就職フェア」が開催されました。

就職フェアでは、管工機材業界を紹介する企業によるトークショーなどが実施されています。

ただし、こうした併催イベントの内容は開催回によって異なるため、今後の開催については各回の公式情報を確認する必要があります。

管工機材・設備総合展の見どころ

管工機材・設備総合展の大きな特徴は、管工事や設備工事に関連する製品を、実際にメーカーや関連企業から直接情報収集できる点です。

管材・継手・バルブなどの製品を比較できる

展示会では、パイプ、継手、バルブ・コック、ポンプ、給排水器具など、管工事に関係するさまざまな製品が出品されます。

普段から使用している製品だけでなく、新しい製品や関連機器についてメーカーから直接説明を受けられる点が展示会のメリットです。

空調・衛生設備関連の製品も対象

管工機材だけでなく、空調・冷暖房機器、給湯機器、換気装置、衛生陶器、厨房機器なども主要出品物に含まれています。

そのため、水道・衛生設備だけでなく、空調・建築設備関連の事業者にとっても情報収集の機会になります。

産業プラント関連の事業者も来場対象

2026年の開催要項では、産業プラント関連の設計・施工業者や、工場の資材購入担当者も来場予定者として挙げられています。

そのため、住宅設備や水道工事だけでなく、工場・プラントなどの設備関連事業者にとっても関係性のある展示会といえます。

情報交換・市場開発・販路拡充の場として活用できる

2026年の主催者案内では、出展企業に対して、関係者との情報交換、市場開発、販路拡充などへの活用が呼びかけられています。

展示会への参加を検討する場合は、単に製品を見るだけでなく、自社の業務改善や仕入先開拓、新しい取引先との接点づくりなど、目的を決めて訪問すると効率的です。

管工機材・設備総合展に来場する際のポイント

1. 事前に目的を決めておく

展示会には多くの企業・製品が出展するため、事前に「何を調べたいのか」を決めておくと効率的です。

例えば、

  • 新しい配管資材を探す
  • 工具・機械を比較する
  • 空調・衛生設備の製品情報を集める
  • 既存製品の代替品を探す
  • メーカーに製品について相談する
  • 新しい仕入先を探す

といった目的が考えられます。

2. 出展企業・製品を事前に確認する

来場前に公式サイトで出展企業や会場情報を確認しておくと、限られた時間でも効率よく会場を回れます。

特に、具体的に探している製品がある場合は、関連するメーカーやブースを事前に確認しておくとよいでしょう。

3. 2026年東京開催は事前登録を行う

2026年東京開催は事前登録制です。

主催者の案内によると、事前登録後に発行されるQRコード付きの入場券を利用して入場します。

そのため、来場を予定している場合は、事前に公式案内を確認して登録しておきましょう。


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管工機材・設備総合展に出展する企業が意識したいポイント

管工機材・設備総合展は、メーカーや商社などが自社製品を紹介する場でもあります。

2026年の主催者案内では、出展によって情報交換、市場開発、販路拡充などに活用することが案内されています。

出展を検討する場合は、以下のような準備が考えられます。

1. 来場者の業種を意識した展示にする

2026年の来場予定者には、設備・保守関係者、住設・水道・衛生・空調関連の販売・施工業者、産業プラント関連の設計・施工業者、工場の資材購入担当者などが含まれます。

そのため、自社製品が「どの業種の、どのような課題に役立つのか」を分かりやすく伝えることが重要です。

2. 製品の特徴を具体的に伝える

展示会では複数のメーカーや製品を比較できます。

そのため、

  • どのような用途に使えるのか
  • 既存製品と何が違うのか
  • 施工やメンテナンスでどのようなメリットがあるのか
  • どのような現場で利用されているのか

などを具体的に説明できるよう準備しておくとよいでしょう。

3. 展示会後のフォロー体制を準備する

展示会で得た接点を商談につなげるには、会期後のフォローも重要です。

名刺交換や問い合わせなどで接点を持った企業に対して、製品資料の送付や問い合わせへの回答、必要に応じた商談設定などを行える体制をあらかじめ準備しておくとよいでしょう。

管工機材・設備総合展のまとめ

管工機材・設備総合展は、パイプ・継手・バルブ・ポンプなどの管工機材をはじめ、空調・衛生設備関連の機器・製品が出展される専門展示会です。

2026年の第58回東京開催は、10月21日(水)~23日(金)に東京都立産業貿易センター浜松町館で開催されます。2~5階を使用し、展示面積は6,136㎡、400小間が予定されています。入場は無料で、来場には事前登録が必要です。

また、来場予定者には設備・保守関係者、住設・水道・衛生・空調関連の販売・施工事業者、産業プラント関連の設計・施工業者、工場の資材購入担当者などが含まれます。

2025年の第57回東京開催では、150団体・361小間が出展し、18,671名が来場しました。

管工事、設備工事、空調・衛生設備、プラントなどに関わる企業にとって、製品情報の収集やメーカー・関連企業との情報交換を行う機会として活用できる展示会です。

来場する際は、事前に出展企業や製品情報を確認し、自社の課題や探している製品を整理してから訪問すると、より効率的に情報収集できるでしょう。


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