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【エクセルテンプレート付き】工程表とは?種類・見やすい作り方・コツを解説
現場/施工管理
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【エクセルテンプレート付き】工程表とは?種類・見やすい作り方・コツを解説


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Excelで工程表をつくり直すたびに日付がずれ、色を塗り直し、現場に貼り出したそばから変更が入る——建設現場の工程管理には、こうした「手戻り」がつきまといます。

工程表とは、工事の開始から完了までの作業内容・順序・日程・進捗を一覧化し、計画どおりに工事を進めるための管理表です。工程表の精度は、そのまま納期の遵守・原価・職人の段取りを左右します。逆に、計画と実績のズレを早く見つけて手を打てれば、工期遅延や赤字は未然に防げます。

本記事では、工程表の5つの種類と選び方、建設現場でそのまま使える作り方の手順、無料で使えるエクセルテンプレート、そしてリアルタイムに共有できるアプリまでを、建設業に特化して解説します。

実際に、工程表管理アプリ「サクミル」を導入した現場からは「複数の管理シートを開かずに全予定が一画面で見られる」「出先でも職人がログインして自分の予定を確認でき、スケジュール確認の電話連絡が不要になった」といった声が寄せられています。

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工程表

【この記事の結論】

  • 工程表とは:工事の開始から完了までの作業内容・順序・日程・進捗を一覧化し、計画どおりに工事を進めるための管理表。
  • 主な種類は5つ:バーチャート(最も一般的・進捗が直感的)/ガントチャート(進捗率を正確に把握)/グラフ式(作業ごとの出来高)/工程管理曲線(遅れの許容範囲を可視化)/ネットワーク(作業の前後関係と遅延要因を特定)。
  • 作り方は4ステップ:①施工手順を決める→②各作業の期間・人員を割り付ける→③種類を選んで作図する→④実績を記入し計画とのズレを管理する。
  • 作成手段は3つ:紙/エクセル(テンプレートで無料作成可)/アプリ。小規模は紙・エクセル、複数現場やリアルタイム共有はアプリが有利。
  • 建設現場で精度を上げるコツ:誰が見てもわかる用語・色分けにする/全体→月間→週間で切り替える/計画と実績の差異を毎日更新する。

工程表とは

工程表とは、工事などのプロジェクトの開始から終了までの作業内容やスケジュール、進捗状況などを整理した表のことです。作業の進行状況を可視化することで、生産性の向上や関係者間での情報共有を実現します。

工程表は、以下に示すように期間の長短に応じていくつかの種類があります。工事全体の期間を示す全体工程表を基に、日々の業務を細かく管理するためにブレークダウンして、より短い期間の工程表を作成するのが一般的です。

  • 総合(全体)工程表
  • 細部工程表
  • 月間工程表
月間工程表

引用元:国土交通省 中部地方整備局

  • 週間工程表
週間工程表

引用元:国土交通省 中部地方整備局

工程表の役割

工程表は、建設工事の工程管理に用いるものです。建設現場では、工事を進めるなかで計画工程と実際の工程にずれが生じることがしばしばあります。そのため、工程表を使って日々の状況を確認し、工事計画を調整していく必要があるのです。

また、工程表は工事全体を俯瞰的に管理するためにも役立ちます。どの現場にどのくらいの人員を配分すべきか、人手が足りていない現場はないかを把握でき、施主からの工期短縮の依頼やイレギュラーな要望が生じた際にも、対応できるかどうかを即座に判断できます。

なお、工程表は「工程管理」という現場管理全体(施工管理の5大管理の一つ)を実践するための中核ツールです。工程管理の進め方そのものについては、関連記事【工程管理とは?基本の進め方からエクセル・アプリまで徹底解説】でも詳しく解説しています。

「工程表」と「行程表」の違い

「工程表」と似た用語に「行程表」があります。

「工程表」は作業工程の一覧表ともいえるもので、建設現場における各作業の進行を管理するためのツールです。全体工程表や週間工程表など、工事の段階や規模に応じて活用され、計画通りに作業が進行するように管理されます。

これに対して「行程表」は、目的に到達するまでの道のりや手順をまとめたものです。「工程表」ほど具体的ではなく、全体的な流れを示します。旅行の日程やイベントのスケジュール表などが行程表に当たります。

つまり工程表は建設現場に特化して使用されるもの、行程表はそれ以外のイベントなどのスケジュールを示すもの、と整理できます。

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工程表を作成する4つのメリット

工程表を作成・運用することで、建設現場には次の4つのメリットが生まれます。

納期を守り、工期遅延を防げる

工程表で各作業の順序と期日を可視化すると、遅れが出そうな工程を早期に発見できます。計画と実績のずれにすぐ気づけるため、人員の増員や段取りの組み替えといった手を早めに打て、納期遵守につながります。

人員・資材の最適配分でコストを抑えられる

工程表があれば、どの現場にいつ・どれだけの人員や資機材が必要かを俯瞰できます。適切な人員配置の見直しによる人件費の削減や、資材の手配漏れ・二重手配の防止につながり、無駄なコストを抑えられます。

進捗の可視化で情報共有し、属人化を防げる

工程表は、現場作業員・管理者・本社・施主といった関係者が同じ情報を共有するための共通言語です。進捗が「見える化」されることで、担当者しか状況が分からない属人化を防ぎ、確認の手間や連絡ミスを減らせます。

品質を確保できる

無理な工程は施工品質の低下に直結します。工程表で各作業に適切な期間を確保し、前後の作業との関係を管理することで、手戻りや品質不良を防ぎ、施主からの信頼につながる品質を維持できます。

工程表に記載する項目と構成要因

工程表には、主に次の項目を記載します。

  • 作業名(工種・作業内容)
  • 担当者・協力会社
  • 開始日・終了日(工期)
  • 必要な人員・資機材
  • 進捗(出来高・達成率)
  • マイルストーン(検査・引き渡しなどの節目)

これらを漏れなく整理するには、工事全体を段階的に分解して組み立てる考え方が役立ちます。工程計画は、過去の工事経験から標準的に扱える部分(トップダウンでブレークダウン)と、現場の個別性に応じて具体的に掘り下げる部分(ボトムアップで積み上げ)を組み合わせて作成します。

工程表の構成(トップダウンとボトムアップ)

引用元:J-STAGE(土木学会論文)

参考として、地下鉄工事における工事作業項目の階層構造を示します。工事の基本工程から現場レベルの作業までを段階的に整理し、工程表に落とし込むためのフレームワークです。

  • レベル①:工程全体の名称(対象工事が決まれば自動的に確定)
  • レベル②:工事施設の名称
  • レベル③:構造物のある「場所」
  • レベル④:施工場所・条件に応じた「工事・工法」
  • レベル⑤:工事・工法を構成する「ブロック」
  • レベル⑥:ブロックの工事に必要な「作業項目」
  • レベル⑦:作業項目を構成する「内容」(ネットワーク工程表の単位作業に相当)

最終的に、レベル⑦の単位作業を組み合わせて、現場レベルで実際に使える工程表を完成させます。この階層構造に基づくことで、計画から実行、調整まで各段階で詳細な管理が可能になります。

地下鉄工事の作業項目 階層構造

引用元:J-STAGE(土木学会論文)

工程表の種類

工程表の種類は主に以下の5種類です。

  • バーチャート工程表
  • ガントチャート工程表
  • グラフ式工程表
  • 工程管理曲線
  • ネットワーク工程表

工事現場全体の実際の進捗が把握しやすいのは「バーチャート工程表」と「ガントチャート工程表」です。その他の「グラフ式工程表(曲線式工程表)」「工程管理曲線」「ネットワーク工程表」は、本社レベルでの作業分析や工事全体の効率向上を目的として利用されることが多い形式です。

これら5種類の工程表について、作成難易度や特徴を比較すると下表のようになります(*グラフ式と工程管理曲線をまとめて「曲線式」として記載)。

工程表5種類の比較表

引用元:日本大学 工学部

この表から、たとえば「ネットワーク式」は当該作業に影響する他工程を把握しづらい一方で作成は比較的容易であること、「バーチャート式」は操作性が高く現場での使用に適していることが分かります。

バーチャート工程表

工程表の中で最も一般的に使用されるのが、バーチャート工程表です。

縦軸に「作業名(作業現場)」、横軸に「作業を実施する予定日」を記入し、各作業の日数を棒(バー)で示します。直感的で部分的な修正がしやすいことが特徴です。計画時と実施時の「工事作業日程」を比較しやすいのも強みです。

デメリットとしては、工事全体の進捗率が正確には把握しにくい点があげられます。

バーチャート工程表の例

引用元:日本大学 工学部

【関連記事】バーチャート工程表とは?メリット・作成手順・注意点を徹底解説!

ガントチャート工程表

ガントチャート工程表は、バーチャート工程表と一部類似しています。

横軸が「作業予定日」ではなく「作業の進捗率(百分率)」になっているのが特徴です。縦軸の「作業名」は同じですが、作業予定日は分からないため、実際の現場での工程管理ではバーチャート工程表や出面表と合わせて掲示する必要があります。

バーチャート工程表より優れている点は、工事の進捗率を正確に把握できるところです。

ガントチャート工程表の例

引用元:日本大学 工学部

【関連記事】ガントチャート工程表の完全ガイド:建設業の工程管理を効率化する方法

グラフ式工程表(曲線式工程表)

グラフ式工程表は、それぞれの「作業」ごとに進捗状況を視覚化した工程表です。

特定の作業における進捗率がグラフ化され、個別の進捗状況を把握しやすくなっています。特定工程の施工速度や進捗率の管理に有用で、部分的な進行状況を細かく確認したい場合に使用されます。

一方で、工事全体の工程管理には不向きで、全体の品質管理においても最適とはいえません。

グラフ式工程表の例

引用元:日本大学 工学部

工程管理曲線

工程管理曲線は、グラフ式工程表の「作業進捗率」に、工程品質管理上の「作業進行の許容範囲」を付加したものです。

このため、グラフ式工程表にはなかった工事遅れの「許容範囲」をすぐに把握できます。ただし、さまざまなカーブ曲線があるため、グラフ式よりひと目では分かりにくくなります。

他の作業現場の状況は分からないため、作業分析など限られた用途で使用されます。

工程管理曲線の例

引用元:日本大学 工学部

ネットワーク工程表

ネットワーク工程表は、工事現場全体の「各作業の連携・前後関係」を示したものです。

作成が難しく、現場レベルで作業を把握する際にも解読がやや難しいという欠点があります。

ただし、工事遅れが発生した場合に、どの作業が問題(クリティカルパス)なのかを明示でき、全体の工事管理に役立ちます。本社などで分析が必要な場合に参照する指標といえます。

ネットワーク工程表の例

引用元:日本大学 工学部

このように、それぞれの工程表には特徴・メリット・デメリットがあるため、用途に応じて使い分けることが大切です。

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工程表の作り方【4ステップ】とコツ

工程表は、次の4ステップで作成します。

  1. 施工手順を決める:工事全体を工種・作業単位に分解し、着手から完成までの順序(前後関係)を整理します。
  2. 各作業の期間と人員・資機材を割り付ける:作業ごとに所要日数を見積もり、人員や機材の配置、休日・天候などの非稼働日を反映します。
  3. 工程表の種類を選んで作図する:現場の進捗管理ならバーチャート、進捗率を重視するならガントチャートなど、目的に合った形式で作成します。
  4. 実績を記入し、計画とのズレを管理する:日々の進捗を書き込み、計画と実績の差を早期に把握して人員・段取りを調整します。

作成時のポイント(コツ)は次の3つです。

わかりやすい用語や表現を使用する

誰でも理解できる用語や表現を使いましょう。本社レベルの専門用語は現場作業員に伝わりにくいことがあり、施主など社外の人が参照する場合もあるため、社内用語は避けます。バーチャート工程表なら作業ごとに色を変えるなど、視覚的に分かりやすくする工夫も効果的です。

工事場所が同じものを連続して記載する

工事内容が似ているものや同じ場所で行う作業は、連続した行に配置して比較しやすくします。互いの影響が確認しやすくなり、工事機材の融通や安全管理の面でもスムーズになります。

時間単位の切り替えを可能にする

工程表は全体工程だけでなく、月間や週間のスケールで進捗を確認する必要があります。全体工程表・月間工程表・週間工程表を相互に切り替えられることが、工事現場では大切です。時間単位を切り替えられるテンプレートやアプリを使えば、全体の俯瞰から詳細管理まで柔軟に対応できます。

工程表の作成手段(紙・エクセル・アプリ)

工程表の作成手段には「紙」「エクセル」「管理アプリ」があり、それぞれにメリットとデメリットがあります。

エクセル

管理アプリ

管理方法

紙に記入し、印刷・使用

テンプレートに記入し、印刷・使用

スマホ等の管理アプリに記入・利用

メリット

・なじみがあり、すぐ使用可能

・テンプレートですぐ使用可能

・スマホ等でリアルタイム共有可能

デメリット

・印刷後の修正が困難

・リアルタイム共有が困難

・導入に費用がかかる場合がある

紙(手書き)

紙(手書き)の工程表は、従来から工事現場で広く使われ、現場作業員にも馴染みが深く理解しやすい方法です。シンプルに手軽に作成できるため、小規模な現場や短期間のプロジェクトに適しています。

一方で、訂正や変更のたびに新しい工程表を書き直す必要があり手間がかかります。掲示した工程表が破れたり紛失したりすると、工程管理が一時的に滞る恐れもあります。

エクセル(テンプレートも紹介)

エクセルの工程表は工事現場でも比較的よく使われています。テンプレートが提供されている場合も多く、パソコンで容易に作成できます。小規模から比較的大規模な工事現場までオールラウンドに利用できるのがメリットです。

ただし、通常はテンプレートを印刷して現場に貼り出すため、現場で追記した内容を事務所に戻ってから元のエクセルに反映する必要があり、リアルタイム管理はできません。掲示物が破れるといったデメリットもあります。

工程表作成のエクセルテンプレート6選

ここでは、エクセルでの管理に使えるダウンロード可能なテンプレートを紹介します。

①サクミルのエクセルテンプレート

シンプルで操作性に優れ、初心者にも使いやすい工程表です。日付が自動で補正される機能がついており便利です。

工程表 エクセルテンプレート

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②「ほたての苦悩」のエクセルテンプレート

工事作業項目を入力するだけで初心者でも工程表が作成できます。自動計算の関数が組み込まれており、「工程名」「開始日」「終了日」を記入するだけで日数が自動反映され、非稼働日を入力すると自動的に表から除外されます。

ほたての苦悩 エクセルテンプレート

ダウンロードはこちら:navi.dropbox.jp

③Red Warriorのエクセルテンプレート

経験者向けの工程表作成テンプレートです。作業ごとの優先度別に並べ替えられるため、工程を細分化して管理できます。PCスペックによっては動作が重く感じることがあります。

Red Warrior エクセルテンプレート

ダウンロードはこちら:navi.dropbox.jp

④Excel Proのエクセルテンプレート

Excelが提供する簡易版の工程表テンプレートです。1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・1年の作成用シートが用意されています。作業工程名と施工期間を入力するだけで全体の工程表にも反映されるため、再入力の手間を省けます。

Excel Pro エクセルテンプレート

ダウンロードはこちら:syswat.com

⑤Excelフリーウェア版のエクセルテンプレート

こちらもExcelが提供する工程表テンプレートです。関数が組み込まれていないため、逆にセルを追加したり施工期間の棒線の色を自由に変更したりできます。下書き用のテンプレートとしても使えます。

Excelフリーウェア版 エクセルテンプレート

ダウンロードはこちら:navi.dropbox.jp

⑥マイクロソフトのエクセルテンプレート

「行程管理表」となっており、日付管理はできますが工事作業の記載に特化したものではありません。工程表以外のオールラウンドな使い方に対応します。

マイクロソフト 行程管理表テンプレート

ダウンロードはこちら:microsoft.com

管理アプリ

近年おすすめの方法が、工程表管理専用のアプリを活用することです。

管理アプリを工事現場で使えば、リアルタイムで情報を共有でき、作業員・管理者・本社の間で最新の状況をいつでもどこでも確認できます。現場の状況変化に迅速に対応でき、追加の人員や車両・資材の手配情報も全員で共有できるため、手配漏れや二重手配といったミスも防げます。一方で、製品によっては初期費用が高い、慣れるのに時間がかかるといった懸念もあります。

その点、弊社が提供する「サクミル」は30アカウントまで月9,800円という価格で、シンプルで使いやすいアプリです。価格への不安やアプリへの抵抗がある方にも導入しやすくなっています。工程表管理機能以外にも作業日報や図面などを一元管理でき、2か月の無料トライアルも用意しています。

実際のサクミルの工程表(ガントチャート)画面が以下です。PC・スマホから同じ画面をリアルタイムに共有でき、現場の職人も自分の予定をその場で確認できます。

サクミルの工程表(ガントチャート)画面

【関連記事】サクミルの評判・口コミは?料金・メリット・導入の注意点など徹底検証!

【建設業向け】現場で使える工程表運用のポイント

工程表は「作って終わり」ではなく、現場で運用してこそ効果を発揮します。建設現場で工程表の精度を上げるための運用ポイントを3つ紹介します。

全体→月間→週間で使い分ける

工事全体の流れは全体(総合)工程表で管理し、そこから月間・週間工程表へブレークダウンします。全体で大きな流れを押さえ、週間で当日・翌週の段取りを詰めることで、俯瞰と詳細管理を両立できます。全体を変更したら、月間・週間にも確実に反映することが重要です。

計画と実績の差異を毎日更新する

工程表の価値は、計画と実績のズレを早く見つけて手を打てる点にあります。実際の進捗を毎日書き込み、遅れが出た作業はその日のうちに原因と挽回策を検討しましょう。更新が滞ると、工程表は「貼ってあるだけの飾り」になってしまいます。

複数現場・協力会社とリアルタイムに共有する

複数の現場を同時に動かす場合や、協力会社・職人と予定を合わせる場合は、全員が同じ最新の工程表を見られる状態が欠かせません。紙やエクセルでは共有にタイムラグが生じるため、スマホからその場で更新・共有できるアプリを使うと、確認の電話や連絡ミスを大幅に減らせます。

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工程表に関するよくある質問

工程表と行程表の違いは何ですか?

工程表は建設現場の作業工程を管理するための詳細な一覧表です。行程表は旅行やイベントなど、目的達成までの大まかな道のりや手順をまとめたもので、工程表ほど具体的ではありません。

工程表にはどのような種類がありますか?

主にバーチャート工程表・ガントチャート工程表・グラフ式工程表・工程管理曲線・ネットワーク工程表の5種類があります。現場の進捗管理にはバーチャート、進捗率の把握にはガントチャートが向いています。

工程表はどうやって作りますか?

①施工手順を決める→②各作業の期間と人員・資機材を割り付ける→③目的に合った種類を選んで作図する→④実績を記入し計画とのズレを管理する、の4ステップで作成します。

工程表を見やすくするには?

誰でも理解できる用語を使い、作業ごとに色を変え、同じ工事場所の作業を連続した行に配置します。さらに全体・月間・週間で時間単位を切り替えられるようにすると、俯瞰と詳細管理を両立できます。

工程表はエクセルとアプリのどちらで作るべきですか?

小規模・単独の現場ならエクセル(無料テンプレート)で十分です。複数現場を抱える、協力会社とリアルタイムに共有したい場合は、スマホで更新・共有できる管理アプリが有利です。

工程表を作成するメリットは何ですか?

工事の進捗を可視化し、計画と実績のずれを把握できます。適切な人員配置の見直しによる人件費削減、資材の無駄防止、施主からの工期変更要望への迅速な判断が可能になります。

建設業で工程表を作るときの注意点は?

計画と実績の差異を毎日更新すること、協力会社を含む関係者と共有できる状態にすること、天候や休日などの非稼働日を反映することが重要です。全体工程表から月間・週間へブレークダウンして管理します。

まとめ~工程表の作成にはサクミルがおすすめ~

建設現場では、工事の工程管理に「工程表」を使用することが不可欠です。計画した工程と実際の進捗にはずれが生じやすく、その管理において工程表が重要な役割を果たします。

一方で、工程表の作成・更新には手間がかかります。そこで近年は、効率化のためにアプリを導入する企業が増えています。

実際に弊社の事例では、「エクセルと違い複数の管理シートを起動する必要がなく、ひとつの入力であらゆるスケジュールが見られる」「リモートで担当者全員のスケジュールが見られるため、出先でもスケジュール調整ができる。現場の職人もログインできるため、自分の予定確認にも役立っており、スケジュール確認の電話連絡が不要となった」といった声をいただいています。

事例記事はこちら:サクミルの導入事例

その中でも、弊社が提供する「サクミル」は、工程表以外の管理もできるオールインワンアプリです。価格も業界最安級で、使いやすさを意識して開発しています。2か月の無料トライアルを実施しているため、少しでも気になった方は以下からご確認ください。

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監修者

中野 耐

中野 耐(なかの たい)

株式会社プレックス サクミル事業部 セールス統括マネジャー

保有資格: 建設業経理士2級

プロ野球選手を経て、株式会社リクルートキャリア(旧)、株式会社エス・エム・エス、株式会社Speee など複数のメガベンチャーで営業・マネジメント・事業立ち上げを経験。2023年7月に株式会社プレックスへ入社し、建設業向け現場管理システム「サクミル」の営業統括マネジャー兼カスタマーサクセスを担当。日々多くの建設企業と向き合い、現場の業務効率化やツールの導入・運用定着を支援している。原価管理や工事会計など建設業特有のバックオフィス領域にも明るい。

監修者の詳しいプロフィール →

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