
Asana(アサナ)の評判・口コミは?料金・メリット・導入の注意点など徹底検証!
Asana(アサナ)は、クラウドベースの業務管理プラットフォームで、特に中小規模チームのタスクやプロジェクトを見える化し、生産性を向上させるためのツールとして注目されています。この記事では、建設業界で20~30人規模の経営者を対象に、Asana の評判や導入効果を客観的な口コミ・データに基づいて整理します。具体的には、良い評判・悪い評判、料金体系、導入メリット・注意点を網羅的に解説し、最後にExcel管理からの脱却を支援するための サクミル導入支援もご案内します。Asana の実力を理解し、貴社に最適な判断材料を得ていただければ幸いです。
asana(アサナ)とは?概要と基本情報
asana(アサナ)は、アメリカ発のクラウド型プロジェクト・タスク管理ツールです。創業は2008年、Facebook創業者のダスティン・モスコヴィッツとジャスティン・ローゼンスタインが立ち上げ、2012年4月に商用公開されました。現在は世界中の数万社以上で導入されており、特に中小規模事業でも活用されています。日本語対応もあり、日本の建設業界でも徐々に口コミ・評判が広がりつつあります。
運営会社情報
会社名 | Asana, Inc. |
所在地 | アメリカ サンフランシスコ |
代表者 | Dan Rogers |
創業 | 2008年1月 |
事業内容 | ワークマネジメントプラットフォームの開発・運営 |
参考:公式HP
asana(アサナ) 評判・口コミ 総まとめ
良い評判
・進捗状況が見える化でき、案件進捗管理がしやすい。
社内の新規プロジェクト案件のスケジュール管理に使用しています。プロジェクトメンバー単位での案件管理に重宝しており、特にタスクの共有・進捗管理(済かどうか)の機能が便利です。
プロジェクトやタスク管理にはエクセル、スプレッドシート、メモ帳、メーラーの機能、カレンダーを利用したり、人によって様々と思いますが、複数名でプロジェクトやタスクを管理する場合にはAsanaがおすすめです。
プロジェクトの立ち上げから、プロジェクト内のタスクの紐付け、またそれぞれの担当や納期が直感的な操作で作成できるようになっています。
カレンダー機能も付いているためガントチャート的な利用もでき、プロジェクトごとの進捗管理が非常に楽になりました。
進捗に遅れが出ている場合は、誰がどこで何につまづいているかも分かりやすく、フォローもしやすくなりました。
悪い評判
・導入直後は操作に慣れるまで時間がかかるという声があります。
慣れるまで、こんな機能があったのかと気づくのに時間がかかりました。何かまとまって使い方ガイドが動画などであるとわかりやすいです。
・タイムラインが見にくい点がある
スマホ版でタイムラインが見れない点と、pcでタイムラインを見た際、タスクが多いと画面に収まらない為、縮小して全体が見れる機能がほしいです。
asana(アサナ)の価格・料金
プラン名 | 月額料金(年間契約) | 月額料金(月契約) | 主な特徴・機能 |
Personal(無料) | 0円/ユーザー | — | 最大10人まで利用可。タスク管理、リスト/ボード/カレンダー表示、ファイル添付(100MB/ファイル)、基本的な検索・フィルター機能などが利用可能です(例:リスト・ボード・カレンダーによるタスク可視化)。 |
Starter | 1,200円/ユーザー | 1,475円/ユーザー | Personalての機能に加え、タイムライン(ガント形式)、ワークフロービルダー、カスタムフィールド、フォーム、プロジェクトダッシュボード、高度な検索・レポート、AI利用可などを搭載。 |
Advanced | 2,700円/ユーザー | 3,300円/ユーザー | Starterの機能に加え、ポートフォリオ管理、目標設定(Goals)、ワークロード管理、承認ワークフロー、フォームの分岐・ロックカスタムフィールド、Time Tracking、Salesforce/Tableau/Power BI連携などが含まれます。 |
Enterprise / Enterprise+ | 要問い合わせ(カスタム見積) | 同左 | Advanced のすべての機能に加え、SSO(SAML/SCIM)、監査ログ、SIEM連携、HIPAA準拠、優先サポート、カスタムブランド設定など上位機能を提供 |
asana(アサナ)を利用するメリット
建設業経営者視点で、特に20〜30人規模に効果が期待できるメリットを整理します。
メリット1:タスクと進捗の可視化で現場管理が効率化
Excelやホワイトボードでの管理から脱却し、担当別・案件別・進捗別にタスクを整理できます。誰がどこに遅れがあるか、負荷が偏っているかをリアルタイムでモニタリングでき、全体の見える化が進みます。
メリット2:多様なビューと自動化でプロジェクト管理が柔軟
ボード(看板)形式、リスト形式、カレンダー形式、タイムライン(ガント風)など、多彩な表示切替が可能です。またStarter以降のプランではワークフロー構築もできるため、定型作業の削減にもつながります。
メリット3:外部連携と統合が強力でサプライヤー共有も容易
GoogleカレンダーやSlack、Microsoft Teams、ファイル共有サービスなど多数の外部ツールと連携でき、元請け・下請けとの情報共有が効率化します。外部関係者をゲスト招待できる点も便利です。
asana(アサナ)を利用する際の注意点
導入前に注意しておくべきポイントも押さえておく必要があります。
注意点1:導入・現場慣れに時間がかかる可能性
多機能であるがゆえに、現場や社内スタッフが使いこなすまでに導入教育と慣れの時間がかかります。特にExcelに慣れているスタッフに対する支援体制が必要です。
注意点2:価格負担がExcelより高く感じられることがある
無料プランでは進捗管理の可視化や自動化機能が制限されるため、しっかり活用しようとすると、Starter以上の有料プランを利用する必要があります。その結果、1人あたり月1200〜3300円のコストが発生し、10名ほどのスタッフがいる場合、年間では数十万円単位になります。建設業の小規模経営ではコスト感を慎重に評価する必要があります。
注意点3:建設業に特化した業務は難しい
asanaは建設業に特化したツールではないため、案件ごとの収支管理や、使用車両の管理など、建設業特有の業務フローに対応できない可能性があります。そのため、導入の検討の際は、asanaで管理したい部分はどこかを明確にする必要がります。
asana(アサナ)に関するよくある質問
質問1:建設業の現場スタッフも使えますか?
はい、使えます。ただし、現場スタッフはExcelや紙に慣れている場合が多いため、導入時に簡易トレーニングやテンプレート整理があるとスムーズに移行できます。始めは管理者や経理・事務担当が主導し、徐々に現場へ展開する運用がおすすめです。
質問2:導入に必要な人数・コストは?
基本的に有料プランは最低2ユーザーから契約可能です。20〜30人規模でStarterプランを利用する場合、年間では1200円×ユーザー数×12か月で数十万円になります。Advancedプランではさらに高くなりますが、自動化や進捗管理強化のメリットと比較して費用対効果を検討すべきです。
質問3:無料トライアルはできますか?
はい、可能です。こちらのページからお申し込みできます。
まとめ
asana(アサナ)は、建設業の20〜30人規模の会社にとって、タスクの可視化・進捗管理・外部関係者との共有などで大きな生産性向上が期待できます。無料プランから始められるため試用しやすい一方、導入には現場慣れや教育、そしてコストへの注意が必要です。
現場スタッフがExcelに慣れている場合はトレーニングやテンプレート準備が不可欠ですし、人数が増えるごとにコストが嵩むので、費用対効果をしっかり確認しておく必要があります。正しい計画とサポート設計を行えば、Asanaは組織の業務効率化に有力なツールとなります。
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