
現場クラウドConne(コンネ)の評判・口コミは?料金・メリット・導入の注意点など徹底検証!
建設現場の情報共有やコミュニケーションに課題を感じていませんか?
「現場クラウドConne(コンネ)」は、現場・本社・協力会社をつなぐ建設業向けクラウドサービスとして多くの施工会社で導入が進んでいるツールです。チャットやファイル共有、スケジュール管理、ワークフロー機能までを1つで実現し、現場のやり取りをスムーズにすることができます。特にITに不慣れな現場スタッフでも直感的に操作できる設計が魅力で、満足度94%以上の評価も公開されています。さらにIT導入補助金の対象にも認定されており、中小規模の建設会社でも導入しやすい環境が整っています。
この記事では、現場クラウドConneの評判・口コミ・料金・メリット・デメリットを丁寧に解説します。30人以下の建設会社の経営者が導入前に知りたい疑問に応える内容です。自社に合った現場管理のあり方を考える際の判断材料としてお役立てください。
現場クラウドConneとは?概要と基本情報
現場クラウドConne(コンネ)は、建設現場と本社・協力会社との情報共有やコミュニケーションを円滑にするクラウドツールです。
会社・現場・協力会社間でチャット・写真/動画共有・スケジュール管理・ファイル保管などの機能を1つで完結でき、現場業務の効率化を目的として設計されています。
主要機能は以下の通りです。
- スペース機能:部署・現場単位で情報共有ができる
- チャット・メッセージ:テキストや既読確認付きでコミュニケーション
- ドライブ(クラウドストレージ):図面・写真・動画などを一元保管
- スケジュール管理:社員や重機の予定共有
- ワークフロー(オプション):稟議・承認の電子化などの業務自動化対応
スマホアプリも提供されており、PC・スマホどちらからもアクセス可能です。AppStoreでは評価約4.0と一定の高評価を得ています。
運営会社情報
項目 | 内容 |
会社名 | 株式会社現場サポート |
所在地 | 鹿児島県鹿児島市武1丁目35-4 |
設立 | 2005年8月 |
資本金 | 1,830万円 |
事業内容 | 建設業向けクラウドサービスやパッケージソフトの企画・開発・販売・サポート |
代表者 | 代表取締役会長 福留進一 |
現場クラウドConne評判・口コミ総まとめ
口コミはやや少数ながら、全体としては比較的高い評価傾向が見られています。公式サイトでもお客様満足度が90%以上と記載されているツールです。
良い評判
・業務時間の大幅な削減
例えば紙ベースで行っていた時は営業が受注して、デザイナーがデータを展開、管理部にて納品日を指定する一連の流れが1日かかっていました。
この流れがConneを導入後、10分で行えるようになりました。
・情報共有がスムーズ
Conneで共有をするといつでもだれでも見れる状態になるので、様々な資料を共有していました。
月間工程表の共有
更新があるたびにConne上でアナウンスを行い共有をしていましたので、みんながそこを見る習慣がついていました。
ロングスパンエレベーターの月の利用予定表の共有
搬入用のロングスパンエレベーターは予定を入れたい時をそれぞれの都合で言ってきたりで、それを調整するというのが結構大変ではあったのですが、利用予定表を共有することにより、空いている時間を確認して予定を連絡してくれるようになりました。
おかげで調整が非常に楽でした。
毎日の現場の状況を共有
毎日の現場の状況を写真を撮って共有していました。
現場に来なくても現場の状況がわかるので特に協力会社さんからは喜んでもらえていましたね。
設計変更内容の共有
マンションの場合だと50戸あれば50戸の変更パターンがあります。
設計変更があった際の平面詳細図等をドライブで共有することで協力会社さんがいつでも見れるような状況にしました。
そのせいか、施工のチェックがいつもより楽でしたね。
悪い評判
・使いにくい場合がある
使いにくい欲しい情報スッと出せない動作モッサリ必要な時に欲しい情報が見られない肝心な時にログインさせようとする。
引用元:Appstore
現場クラウドConneの価格・料金
料金体系は利用規模に応じて複数のプランに分かれており、無料からのスタートも可能です。
プラン名 | 月額料金 | ユーザー数 | 容量 | 主な特徴 |
パーソナル | ¥0 | 1名 | 5GB | 個人利用・基本共有 |
フリー | ¥0 | 5名まで | 5GB | 小規模チーム向け |
梅 | ¥10,000 | 20名まで | 100GB | 中小規模向け |
竹 | ¥30,000 | 100名まで | 500GB | 企業利用にも対応 |
松 | ¥50,000 | 300名まで | 1TB | 大規模利用向け |
※ワークフロー機能はオプションとして追加料金が発生します。詳細は公式サイトで確認ください。
現場クラウドConneを利用するメリット
メリット1:情報共有の効率化
チャット・写真・図面・スケジュール管理が一つのツールで完結し、電話やメールより素早いやり取りが可能になります。現場スタッフからの情報も即時に共有できるため、案件の認識ズレ防止にもつながります。
メリット2:スマホでも使えるシンプル操作
PCに不慣れな職人や現場監督でもスマホアプリで操作できる設計となっており、導入定着が早い特徴があります。
メリット3:クラウドならではの場所を問わないアクセス
クラウドベースなので、どこからでも最新情報にアクセスでき、現場・管理部門・協力会社での情報共有負荷が軽減されます。
現場クラウドConneを利用する際の注意点・デメリット
注意点1:施工管理全般は別ツールが必要
Conneはあくまでコミュニケーション・共有ツールとして最適化されており、施工管理や原価管理・工程表作成などは別製品の導入が必要になるケースがあります。
注意点2:多機能ワークフローはオプション
プロジェクト管理の中でも承認ワークフロー機能は追加オプション料金が必要で、費用感に注意が必要です。
注意点3:容量追加費用が発生する可能性
大容量ファイルの保存や多数ユーザーの運用を行う場合、容量追加や上位プランへの移行が必要になり運用費用がかさむ可能性があります。
現場クラウドConneに関するよくある質問
質問1:無料プランでどこまで使えますか?
無料の「パーソナル/フリー」プランではチャット・ファイル共有・スケジュールなどの基本機能が使え、小規模チームのコミュニケーション改善に向いています。ただし、容量やユーザー数は制限されます。
質問2:30人規模の会社にも向いていますか?
はい、20〜100名向けの「梅/竹プラン」であれば、30人前後の現場チームでも十分な情報共有機能を提供できます。特にチャットやファイル保管などの日常業務コミュニケーションの効率化に向いています。
質問3:他の施工管理システムと比べてどう違いますか?
施工管理全般までカバーするツール(例:サクミルなど)と比べると、Conneは情報共有・コミュニケーション特化型です。施工管理や原価管理には別ツールを併用する必要がある点が異なります。
まとめ
現場クラウドConneは建設現場のコミュニケーションを効率化するクラウドツールとして、社内・協力会社間の情報共有やチャット・ファイル管理に高評価があります。無料プランから始められるため、まずはお試し利用で社内の情報共有改善を体感するのもおすすめです。
一方で、工程管理や経営分析などの施工管理全般の機能が不要で、コミュニケーション改善が目的ならConneは有力な選択肢です。
しかし30人以下の建設会社の経営者にとって、「情報の一元管理」「日報や現場の稼働把握」「経営視点の分析」まで網羅したい方は、サクミルのような現場管理+経営分析まで統合したクラウドツールもおすすめです。サクミルは低価格で導入しやすく、日常業務から経営判断までサポートします。
ぜひConneと併せてサクミルを比較検討し、現場・本社双方のニーズに最適な選択をしてください。
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