
デキスパートの評判・口コミは?料金・メリット・導入の注意点など徹底検証!
建設業界で広く導入されている施工管理ソフト「デキスパート」。多機能かつ実績豊富な一方で、「操作が難しい」「価格がわからない」などの声もあります。
本記事では、デキスパートの評判を良い点・悪い点の両面から整理し、導入検討中の経営者が押さえておくべきポイントを解説します。さらに、従業員50名以下の企業がより効率的に現場管理を行える代替ツールも紹介。導入前に必ず知っておきたい情報を網羅しました。
デキスパートとは?概要と基本情報
デキスパートは、土木工事向けの施工管理トータルソリューションシステムです。約30種類のソフト群から構成され、「デキスパート基本部」を起点に工事名や担当者名などの基礎情報を全ソフト間で共有できる点が特徴です。
導入企業は23,000社から25,000社にのぼり、大手ゼネコンにも広く採用されています。多くの企業が複数の現場を効率的に管理し、施工効率化を図っています。
運営会社情報
項目 | 内容 |
会社名 | 株式会社建設システム(KENTEM) |
所在地 | 静岡県富士市石坂312-1 |
設立 | 1992年7月2日 |
代表者 | 重森 渉 |
サービス概要 | 建設業向け施工管理ソフトウェアの開発・販売 |
デキスパート・口コミ 総まとめ
良い評判
●感覚的に使いやすい
このソフトがあれば施工管理で困ることはほぼありません
工程管理から写真監理、出来型作成までできるのが良いです
感覚的に操作ができるので慣れるのも早いと思います
●自社にあった施工計画書が作成できる
お気に入りの機能は?
施工方法例や文章例に加え、重機などのイラストがたくさん入っているのがいいですね。施工方法もイラスト入りで発注者もわかりやすいと思います。同じことを書いても、絵があるのと無いのとでは伝わり方が全く違いますからね! 自由に編集できるのも非常にありがたいです。施工計画書は現場ごとに違いますし、強調したい個所も違うので、いくら良い例が入っていても修正できなければ使いものになりません。また、他の会社と同じというわけにもいきません。その点「施工計画書作成支援システム」なら、簡単に修正ができてマスタの編集も自由なので、自社のスタイルに合わせた施工計画書が簡単に作れます。以前はキーボード入力や、文章を考えるのが大きな負担でしたが、このソフトがあればマスタから叩き台を選んで、ちょっと修正すれば完成するので大幅な時間短縮になります。施工計画書を作るのは大きなストレスになっていましたが、今では楽しいです。次はどうやって発注者を唸らせようかと、 考えているんですよ。
悪い評判や改善点に関する評判
●帳票の印刷ズレやみやすさ
工程表をエクセルで出力する際にズレることがあるので、微修正が必要なことがある
細かい項目が設定できるのは良いのだが、それがどこに反映されているかわからないことがある
デキスパートの価格・料金
価格・料金については以下の通り、現状では明示されておらず、お問い合わせが必要です。
項目 | 内容 |
初期費用 | 要問い合わせ |
月額費用 | 要問い合わせ |
保守会員サービス入会金 | 33,000円(税込)※条件により免除あり |
デキスパートを利用するメリット
メリット1:豊富な機能と柔軟な組み合わせ
約30種類ものソフトから必要に応じて選んで導入でき、測量・図面・施工管理・電子納品まで一括管理できる柔軟性があります。
メリット2:ソフト間の高い連動性とPC台数無制限
「デキスパート基本部」で基礎情報を一括共有できるほか、ライセンス購入により追加費用なく複数のPCで利用可能で、少人数経営でも全員が使いやすいです。
メリット3:現場視点の設計と導入実績の信頼性
30年以上のノウハウを反映し、大手ゼネコンを含め多数の導入実績があるため、信頼性や安心感が高いです。さらに、写管屋などの現場ニーズに応える機能も好評です。
デキスパートを利用する際の注意点
注意点1:モバイル非対応でPC依存
基本的にPC専用であり、スマホやタブレットでは直接利用できません。関連アプリとの連携が必須です。
注意点2:設定の反映場所が分かりにくいことがある
詳細設定が多いため、「どこに反映されたか分かりにくい」といった操作性に関する声があります。
注意点3:Excel連携時に微調整が必要な場合あり
工程表などのExcel出力でズレ発生の可能性があり、出力後に手動で調整する手間が発生することがあります。
デキスパートに関するよくある質問
質問1:導入社数はどれくらいですか?
23,000社〜25,000社に導入実績があり、大手ゼネコンの80%以上でも採用されている非常に広い導入基盤があります。
質問2:料金や初期費用はどのくらいですか?
料金体系については明示されておらず、初期費用・月額費用ともに「要問い合わせ」となります。保守会員サービスへの入会金33,000円が必要ですが、条件によっては免除されることもあります。
質問3:スマホでも使えますか?
基本的にPC専用ですが、「SiteBox」や「写管屋」など関連アプリとの連携により、スマホからデータ入力や写真管理などが可能です。現場での作業効率化に役立ちます。
まとめ
「デキスパート」は豊富な機能群とソフト間の高い連携性、PC台数無制限などにより、施工管理業務をトータルに効率化できる信頼性の高いツールです。大手ゼネコンを含む多くの企業で採用されており、小規模経営でも現場業務の省力化・標準化が期待できます。
しかし、料金が非公開で事前にコスト感をつかみにくいこと、モバイル対応の制約、Excel出力後の微調整、操作設定の分かりにくさなど、導入前に把握すべき課題もあります。
一方で、「手軽さ」「安さ」「モバイル対応」を求める建設業経営者様、とくに従業員50名以下の企業には、サクミルという選択肢が非常に魅力的です。
サクミルは30アカウントで月額わずか9,800円(業界最安級)という圧倒的なコストパフォーマンスを誇り、スマホ・タブレットから現場日報や写真管理が可能。さらに、初期設定から運用までのサポートも充実しており、「導入してすぐに現場で使える」環境を提供します。
コストを抑えつつも、現場のスピード感を損なわない施工管理システムを探している方は、デキスパートとあわせてサクミルを必ず比較検討すべきです。 貴社の現場効率化が、思っている以上に早く、低コストで実現するかもしれません。
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