
Fieldwireの評判・口コミは?料金・メリット・導入の注意点など徹底検証!
建設現場の効率化を目指す経営者の皆さま、あなたは「Fieldwire(フィールドワイヤー)」をご存じですか?アメリカ発の施工管理クラウドとして、図面の閲覧やタスク管理、写真・チェックリスト共有までリアルタイムに対応し、現場と事務所の情報ズレを大幅に削減できると評判です。一方で、日本語表記の不十分さや、日本語がわかりにくい、価格が高いなどの課題もあります。本記事では、実際の口コミや評判をもとに、Fieldwireの 良いポイント・悪いポイント をバランスよく解説。加えて料金プランや導入後の注意点、利用シーンに応じた比較も併せてご紹介します。最後は日本向けの施工管理サービス「サクミル」との違いや選び方まで深掘りします。ぜひ、Fieldwireを検討している方は最後までご覧ください。
Fieldwireとは?概要と基本情報
Fieldwire(フィールドワイヤー)は、建設現場に特化した施工管理クラウドソフトです。図面閲覧、タスク管理、写真・報告書の作成、進捗共有など、現場業務をワンストップで支援します。PC・スマホ・タブレットどれからでも利用可能で、オフライン状態でも作業できる点が特徴です。
運営会社情報
会社名 | Fieldwire, Inc.(フィールドワイヤー) |
所在地 | 301 Howard Street, 13th Floor, San Francisco, California 94105, USA |
代表者 | Yves Frinault |
創業 | 2013年1月 |
事業内容 | ・建設現場向けフィールドマネジメントプラットフォームの開発・提供 |
Fieldwire評判・口コミ 総まとめ
ここでは、Fieldwireの良い評判と悪い評判を網羅的に紹介します。
良い評判
- チェックリスト機能がわかりやすい
チェックリスト機能は、物事をスムーズに進めるのに本当に役立ちます。絵やメモをピン留めしておくと、何度もやり取りする必要がなくなります。
引用元:Fieldwireの評判と口コミ|SaaSのレビューサイト【キャプテラ】
- レポートがわかりやすい
建築家として、現場報告書の作成・発行や、建設工事の過程で発見された欠陥工事の追跡調査を行うための補助ツールとして、このソフトウェアを使用しています。モバイルインターフェースは素晴らしく、非常に直感的です。私のチームと請負業者のチームに発行できるカスタマイズ可能なレポートは読みやすく、あらゆる種類の情報を入力できます。パンチリストの作成と配布は瞬時に行われ、特に総監修者と下請業者もこのソフトウェアを使用している場合は、さらにスムーズです。
引用元:Fieldwireの評判と口コミ|SaaSのレビューサイト【キャプテラ】
悪い評判
- 料金が高くなってきた
複数アカウントの料金を考えると、別のサービスを探そうかと考え始めています。少し高くなってきましたね。
引用元:Fieldwireの評判と口コミ|SaaSのレビューサイト【キャプテラ】
エクスポートが面倒
プランのレイヤリング機能を改善します。プランのエクスポートは面倒です。Webリンクをメールで送るのではなく、アプリケーションから直接エクスポートまたは印刷する方が簡単になります。アプリで撮影した写真にマークアップ機能を追加できると良いでしょう。そうすれば、写真の主要な特徴を強調表示して、後で参照したり、プロジェクトチームの他のメンバーがすぐに確認したりできるようになります。
引用元:Fieldwireの評判と口コミ|SaaSのレビューサイト【キャプテラ】
Fieldwireの価格・料金
以下のようなプランが提供されています :
- Basic(無料):制限機能ながら試用向けの入門プラン
- Pro:約39ドル/ユーザー・月:レポート出力やカスタムステータス、シート比較ツール付き
- Business:約59ドル/ユーザー・月:カスタムフォーム、API、BIMビューア対応
- Business Plus:約89ドル/ユーザー・月:RFI・サブミット・変更管理・予算管理・優先サポートなど企業向け機能全搭載
Fieldwireを利用するメリット
以下、建設業の20〜30人規模経営者が享受できるメリットを整理します。
現場と事務所の情報ズレを解消
Fieldwireは現場で作成した写真や図面への注釈・タスクをリアルタイムに共有でき、事務所側との認識のずれがなくなります。GPS付き写真や進捗チェックリストにより、現場の証跡も明確になります。
オフライン対応で場所を選ばない使用性
通信環境が整っていない現場でも、図面閲覧・タスク管理・パンチリスト作成などが可能です。後でネット接続時に同期できるため、作業が中断されません。
直感的な操作性と導入のしやすさ
UIは現場スタッフでも使いやすく、下請け業者にも抵抗なく展開できる点が評価されています。ダウンロード数は100万件超、更新頻度も高くサポート体制にも期待できます 。
Fieldwireを利用する際の注意点
日本語化未整備&英語表記の多さ
UI・登録画面などに英語表記が多く、特に管理者ではない業者にとってはわかりづらい可能性があります。登録時には翻訳機能や英語支援ツールの併用が推奨されます 。
月額費用が高額になる可能性
basicプランでは5ユーザー、3案件まで使用できますが、proプラン以降の有料プランでは、1人あたりの課金になるため。39ドル/月×ユーザー数 になるため、費用が高額になる可能性があります。また為替にも注意が必要です。
カスタマイズ性と一元管理への限界
Fieldwire単独では見積やコスト管理などの財務機能は弱いため、会計ソフトや原価管理ツールとの併用が必要になるケースがあります。また、プロセスカスタマイズや詳細レポートの生成にも制限があります。
Fieldwireに関するよくある質問
日本語対応はどれくらい進んでいますか?
現時点では日本語UIや説明文がありますが、英語表記が残っている部分もあります。完全日本語化は未対応のため、登録時にはGoogle翻訳等の補助が現実的です 。
無料プランでどこまで使えますか?
Basicプランは図面閲覧・写真・簡易タスク管理などの基本機能が利用できますが、レポート出力やSheet比較、API連携などは有料プランでのみ可能です。
他システムとのデータ連携は可能ですか?
連携機能はBusiness以上のプランで要問合せです。連携機能を活用すれば一元管理の運用も視野に入ります 。
まとめ
Fieldwireは、現場主導型のタスク・図面・写真共有に強みを持ち、20〜30名規模の建設会社にとって導入価値の高いツールです。メリットとしては、現場と事務所の情報齟齬解消、オフライン対応、直感的な操作性が挙げられ、デメリットは日本語対応の甘さ、財務や原価管理の弱さなどです。本格導入を狙うなら、Businessプラン以上または外部ツールとの併用が現実的です。
サクミルのご提案
これらの課題を包括的にサポートするのが、サクミルです。サクミルは施工管理に必要な機能を日本向けに網羅しつつ、日本人ユーザーにも使いやすいUIで提供しています。30IDまで月額9,800円とコストパフォーマンスも高く、20〜30人規模の会社にも最適です。
Fieldwireに興味を持った経営者さま、この機会に国内開発・国内利用者向けに開発されたサクミルもぜひ比較検討してください。無料トライアルや資料もご用意しておりますので、お気軽にご相談ください。
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