
JSI工事台帳liteの評判・口コミは?料金・メリット・導入の注意点など徹底検証!
経営事項審査の添付書類として工事台帳が必要なのに、Excelや手書きで毎回作り直して手間がかかっていませんか?
「JSI工事台帳lite」は、中小零細の建設工事業向けに設計された、シンプルかつ廉価な工事台帳作成ソフトです。弥生会計と自動連動でき、経営事項審査の添付書類づくりに役立つ点が特徴で、株式会社ジャパンシステムイノベーションが提供しています。本記事ではJSI工事台帳liteの評判・口コミ、料金、メリット・デメリット、導入の注意点を整理します。あわせて、工事台帳だけでなく現場業務全体を一元化したい方向けに「サクミル」という選択肢も紹介します。
JSI工事台帳liteとは?概要と基本情報
JSI工事台帳liteは、株式会社ジャパンシステムイノベーションが提供する建設工事業向けの簡易型工事台帳作成ソフトです。従来の工事原価管理ソフトは操作が複雑で高価なものが多く、中堅以上の事業者や会計事務所が中心でした。JSI工事台帳liteは「シンプルに、かんたんに、わかりやすく」を掲げ、中小零細の建設工事業でも導入しやすい廉価型として設計されています。弥生会計と自動連動でき、工事予算や進捗・利益状況をシンプルに把握できます。主な機能は次のとおりです。
- 工事台帳の作成:工事ごとの原価・利益を台帳として管理
- 弥生会計との自動連動:未成工事支出金データ(txt)を取り込み、製造原価科目セットに対応
- 工事経歴書の作成:経営事項審査の添付書類づくりに活用
- 請求入金管理:工事ごとの請求・入金状況を管理
- 科目別集計表・間接経費按分:原価をシンプルに集計・配賦
- Excel出力:作成したデータをExcelに出力
運営会社情報
会社名 | 株式会社ジャパンシステムイノベーション(JSI) |
所在地 | 大分県大分市王子西町9番11号 |
創業 | 2017年 |
事業内容 | ソフトウェア開発、各種コンサルティング、地域創業支援(JSI会計データ変換システム、JSI工事台帳lite ほか) |
公式サイト |
JSI工事台帳liteの評判・口コミ総まとめ
JSI工事台帳liteは、利用者本人による星評価などの公開口コミは確認できませんでした。ここでは、弥生株式会社が公式に紹介している連動製品である点や、製品の特徴をもとに評価されているポイントを整理します。
良い評判・評価されている点
- 低価格で導入しやすい:年額22,000円(税込)と、工事台帳ソフトとしては手の届きやすい価格設定
- 経審の添付書類に使える:工事台帳・工事経歴書を作成でき、経営事項審査の添付書類づくりに役立つ点
- 弥生会計との連携:弥生認定連動製品で、未成工事支出金データを取り込めるため入力負荷が軽い点
- シンプルさ:「シンプルに、かんたんに、わかりやすく」を掲げ、複雑な原価管理ソフトが不要な事業者でも扱いやすい点
参考:簡易型工事台帳作成ソフト「JSI 工事台帳 lite」(弥生株式会社 公式)
気になる評判・注意したい点
調査時点では、利用者による明確なネガティブ評価は確認できませんでした。一方で、本ソフトは工事台帳の作成と弥生会計連動を中心とした「lite(簡易)」版という位置づけのため、詳細な実行予算管理や発注・支払の細かな管理まで求める場合は、機能範囲が合うかを確認しておくとよいでしょう。新しい情報が見つかり次第、追記します。
JSI工事台帳liteの価格・料金
JSI工事台帳liteは、年額制で提供されています。公式サイトに記載されている料金は次のとおりです。
製品 | 料金 | 備考 |
JSI工事台帳lite for Windows | 22,000円(税込)/年 | 年額制・自動更新 |
一般的な工事台帳ソフトの年間保守料金程度のコスト感で、工事台帳作成と経審の添付書類づくりに用途を絞りたい事業者にとって導入しやすい価格です。価格は改定されることがあるため、最新の料金は公式サイトで確認してください。
JSI工事台帳liteを利用するメリット
メリット1:年額22,000円の低価格で工事台帳作成を始められる
年額22,000円(税込)と、工事台帳ソフトとしては手の届きやすい価格で導入できます。高機能・高価格な原価管理ソフトはオーバースペックと感じる中小零細の建設工事業でも、必要な工事台帳作成に用途を絞って低コストで始められるのが大きな魅力です。
メリット2:経営事項審査の添付書類づくりに役立つ
公式に「経営事項審査の添付書類としてご使用ください」と明記されており、工事台帳・工事経歴書を簡単に作成・管理できます。これまでExcelや手書きで作っていた工事書類を整え、複数現場のデータも管理できるため、経審のたびに発生する書類作成の負担を軽くできます。
メリット3:弥生会計と自動連動して入力の手間を削減
弥生認定連動製品(Designed for弥生)で、弥生会計からエクスポートした未成工事支出金データを取り込み、工事台帳の原始データとして反映できます。すでに弥生会計を使っている事業者なら、会計データを二重入力せずに工事台帳を整えられるため、担当者の負荷を抑えられます。
JSI工事台帳liteを利用する際の注意点・デメリット
注意点1:弥生会計の利用を前提とした設計
JSI工事台帳liteは弥生会計との自動連動を前提とした設計です。弥生会計を使っていない事業者や、他社の会計ソフトを利用している場合は、データ取り込みの手間や連携可否を事前に確認しておく必要があります。会計ソフトの構成も含めて検討するとよいでしょう。
注意点2:「lite」のため機能は工事台帳作成が中心
本ソフトは簡易型(lite)という位置づけで、機能は工事台帳作成・経審書類・請求入金管理などに絞られています。見積・発注・支払の細かな管理や、写真・工程・日報といった現場管理機能は対象外のため、原価管理や現場業務全般まで一つにまとめたい場合は、別ツールとの併用や統合型サービスとの比較検討が必要になります。
JSI工事台帳liteに関するよくある質問
質問1:複数の拠点や現場で使えますか?
インストールクラウド形式を採用しており、同一IDでログインすれば複数拠点からの入力・確認といった同時利用が可能です。データはクラウド上のデータセンターで管理されるため、拠点をまたいで最新の工事台帳を共有できます。
質問2:どんな事業者向けのソフトですか?
中小零細の建設工事業を主な対象としています。複雑で高価な原価管理ソフトまでは必要なく、工事台帳の作成と経営事項審査の添付書類づくりをシンプル・低価格で行いたい事業者に向いています。
質問3:ソフトは自動で更新されますか?
自動更新機能を搭載しており、運用スピードは通常のパソコン版ソフトと変わりません。インストール型でありながら、データはクラウドで管理されるため、バックアップや拠点間共有の面でも扱いやすい設計です。
まとめ
JSI工事台帳liteは、年額22,000円(税込)で工事台帳の作成と経営事項審査の添付書類づくりができる、中小零細の建設工事業向けの簡易型ソフトです。弥生会計との自動連動や、複数拠点での同時利用に対応し、低価格でシンプルに使える点が魅力です。一方で、弥生会計の利用を前提とした設計である点や、機能が工事台帳作成中心の「lite」である点には注意が必要です。工事台帳ソフトの選び方や他製品との比較は 工事台帳ソフトおすすめ比較 も参考にしてください。
もし工事台帳だけでなく、見積・原価・請求・日報・写真管理・工程表までを建設業全体で一元化したいとお考えなら、サクミルのような統合型の建設業支援プラットフォームも有力な選択肢です。サクミルはクラウド型でスマホからも使え、受注から原価・請求、現場の記録までを一貫して管理しやすいのが特徴です。自社の業務範囲・利用人数・予算に合わせて比較検討してみてください。
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