
KANNA(カンナ)の評判・口コミは?料金・メリット・導入の注意点など徹底検証!
施工管理アプリ「KANNA(カンナ)」は、株式会社アルダグラムが提供する、スマホ・タブレット・PC対応のクラウド施工管理ツールです。初期費用0円で導入できる点が好評で、App Storeでは施工管理アプリ部門で4.3の高評価を獲得しています。
本記事では、KANNAの導入を検討している建設業経営者向けに、「KANNA 評判」や「KANNA デメリット」「使い方」「料金」など主要な関心事を網羅しながら、実際に使うメリット・注意点をわかりやすく解説します。
特に、20~30名規模で現場業務の一括管理を目指す事業者にとって、必見の記事です。ぜひ最後までご覧ください。
KANNA(カンナ)とは?概要と基本情報
KANNA(カンナ)は、株式会社アルダグラムが開発・提供する施工管理クラウドアプリです。2020年7月にリリースされて以来、現場の写真や図面、チャット、報告書作成といった施工管理に必要な機能をスマホ・タブレット・PCで一元的に利用できるクラウド基盤を持っています。
KANNAの特徴として、初期費用が0円、月額費型のライトプランから機能を利用できる点が挙げられます。ライトプランは10アカウント、写真・図面管理やチャットなど基本機能を備え、中規模以上の事業者向けプランでは20アカウント以上や保存可能容量の増加などが可能です。また、Apple App Storeでは施工管理アプリカテゴリで平均評価4.3と高評価を獲得し、「使いやすさ」と「業務効率化」が利用者から高く支持されています。
運営会社のアルダグラムによると、2024年時点で導入実績は50,000社以上にのぼり、現場DX(デジタル化)を推進したい建設業界において高い注目を集めています。そのため、KANNAはコストを抑えながら現場情報のクラウド共有や管理を効率化できる施工管理アプリとして、20~30人規模の中小建設会社でも導入しやすい点が魅力と言えるでしょう。
運営会社について
会社名 | 株式会社アルダグラム |
所在地 | 東京都港区芝浦1丁目1-1 浜松町ビルディング11階 |
代表者 | 長濱 光 |
創業 | 2019年5月 |
事業内容 | 業務効率システムの開発 |
KANNA(カンナ)評判・口コミ 総まとめ
KANNA(カンナ)は施工管理アプリとして高評価を得ていますが、実際の導入事例や利用者の声を見ると、良い評判と注意点の両方が見えてきます。ここではその両面を整理し、導入検討中の建設業経営者の意思決定を支援できればと思います。
良い評判・口コミ
- 初期費用が無料で導入しやすい
初期費用無料で導入できた!
- 現場進捗の見える化が可能になった
アプリ評価が一位ということで利用してみましたが、納得でした。取引業者との情報共有がいままでよりとスムーズになり、未然にトラブル防止できるようになりました。引き続き使います。また、現状をリアルタイムで知ることができて、現場入りまでのイメージがつき取り組みやすさが格段に上がりました。
改善点の評判・口コミ
- 動作が重くなるときがある
たまに動きが悪い
KANNA(カンナ)を利用するメリット
KANNAを導入することで得られる大きなメリットは、初期費用がかからず業務効率化を実現できる点、現場と事務所との情報共有が強化される点、そして幅広い年齢層でも使いやすい設計という3つに集約されます。以下で順に詳しくご紹介します。
初期費用なしでスモールスタート可能
KANNAは全てのプランでの初期費用が無料で、少額から利用できます。一番下のライトプランでも基本機能である「案件管理」「図面・資料共有」「チャット」「日報作成」などが全て含まれており、まずはトライアル的に導入したい企業にも最適です。費用面の不安なく業務改善をスタートできます。
また、他社アカウント無制限という点も大きな魅力です。協力会社や下請けにもアプリ招待ができ、追加料金なしでメンバーを広げられるため、大規模工事にもスムーズに対応できます。
現場情報の一元管理と業務効率化
KANNAは写真や図面のアップロード、チャット機能、報告書作成機能などを通じて、現場と事務所の情報共有をリアルタイムで実現します。
また写真台帳や報告書作成が簡易化され、Excel/Wordベースでの手入力が不要になることも高く評価されており、業務工数の大幅な削減につながります。
シンプルで安心感あるUI、幅広い世代が活用可能
KANNAは特にUIのわかりやすさに定評があります。メニューをシンプルにし必要最小限の操作だけで済む設計のため、誰でもすぐに使える点が魅力です。実際に60~70代の職人さんにもスムーズに浸透したとの報告があります。
非常に使いやすい
KANNAを導入させていただいてから一年程になりますが、事務処理や、現場との情報共有が非常に円滑になりました。操作が分かりやすいので職人さんたちにも好評だったのが導入した理由です。アレンジ次第ではまだまだ活用できると思いますのでぜひ挑戦していこうかと。
KANNA(カンナ)を利用する際の注意点
KANNAを導入する際には、利便性が高い反面、動作やカスタマイズにおける懸念点もあります。以下に、実際の利用者の声や事実をもとにした注意点を整理します。
お金周りの機能はない
建設業務では、見積もりや請求書の発行なども行うかと思いますが、KANNAでは、その機能は実装され地ません。そのため、お金周りを管理したいなら、別のツールを探すか、併用する必要があります。
無料トライアル期間が短い
KANNAでは、無料トライアル期間がアカウント作成後14日間とされており、すこし現場で忙しいからと活用していないと、すぐに無料期間が終わってしまう点には注意が必要です。
実際に自社で使えるのかの判断をしたい場合は、余裕をもって、事前の活用方法をシュミレーションすることが重要です。
オプション機能利用時の追加費用
KANNAでは、工程表(ガントチャート)、電子小黒板、案件カスタマイズ、レポート出力などの高度機能を利用するには有料オプションへの申込みが必要です。これらを利用したい場合、追加のランニングコストが発生する点には注意が必要です。
特に「kanna 工程表」や「ダウンロード機能(帳票出力)」を重視する場合は、どのプランに組み込まれているかを導入前に確認し、事前のコスト見積もりを行うことが重要です。
KANNA(カンナ)に関するよくある質問
KANNAについて、導入検討時によくある3つの質問をFAQ形式でご紹介します。わかりやすく整理しましたので、気になる点の確認にご活用ください。
固定費はかかるの?料金は?
回答
KANNAの公式サイトでは、初期費用は無料と記述がありますが、月額費用などについては要問合せとなっています。そのため、詳細の価格は問い合わせる必要があります。
工程表(ガントチャート)やデータ出力はどうする?
回答
工程表機能はオプション扱いで、ライトプランでは利用に追加料金が必要です。ベーシック以上のプラン利用やオプション申し込みを行うことで、以下が可能になります:
- クラウド上で工程表(ガントチャート)の作成・共有
- 関係者限定で閲覧権限を付与
- Excel形式で工程表出力可能
アプリのダウンロードはどうする?
回答
KANNAは以下の環境で利用でき、アプリもPC版クラウドもサポートしています:
- iOS(App Store)/Android(Google Play)にて「KANNA」で検索しインストール
- Windows・Mac向けは公式クラウドサイトからログインして利用可能です
まとめ
KANNA(カンナ)は、初期費用0円でありながら、施工管理に必要な基本機能が一通り揃ったクラウドアプリです。スマホ・タブレット・PC問わず利用でき、写真・図面管理、チャット、日報作成、案件管理などの機能が使える点が最大の特長です。
また、App Store/Google Play共に4.3と非常に高い評価を得ており、現場ユーザーからも「操作が簡単」「すぐに使いこなせる」と好評です。加えて、他社アカウントも無制限で招待できるため、中規模・大規模案件にも柔軟に対応できます。
一方で、無料トライアルの期間が2週間と短い点や見積もりや請求書の発行などはできない点には注意必要です。さらに、工程表・電子小黒板・セキュリティ強化などは有料オプションのため、必要に応じてプランのアップグレードや追加契約が必要なため、ランニングコストの増加にも注意しましょう。
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