
ミライ工事の評判・口コミは?料金・メリット・導入の注意点など徹底検証!
ミライ工事は、スマートフォンで工事写真の撮影から工事写真台帳の作成、PDF出力まで現場で完結できる工事写真台帳アプリです。特に現場直行・直帰で業務効率を上げたい工事会社に人気で、導入後に「作業時間が大幅に減った」「共有がスムーズになった」との評価も多く寄せられています。しかし、利用人数が増えるほどコストがかさむ点やアプリの機能制限など、導入前に確認すべきポイントもあります。本記事では、口コミに基づく実際の評判、価格構成、メリット・注意点を整理し、ミライ工事の導入可否を判断いただける情報をご提供します。
ミライ工事とは?概要と基本情報
ミライ工事は、工事写真台帳の作成、クラウド共有までを現場スマートフォン/タブレット上で完結できる施工管理アプリです。工事写真整理と報告書作成の手間を“現場でゼロに”することを理念としており、現場から事務所に戻って、事務作業を行うといった事が多い建設業向けの設計になっています。Google PlayストアやApp Storeでは累計20万ダウンロードを突破しており、現場作業効率改善に高い実績があります。
運営会社情報
ミライ工事を運営するのは、株式会社ミライ工事です。本サービスの開発は、太陽工業株式会社と共同で行われており、業界で約100年の実績を持つ会社と提携しているため、工事現場の実情を反映した作り込みが特徴です。株式会社ミライ工事は2021年3月に太陽工業株式会社からカーブアウトしています。
会社名 | 株式会社ミライ工事 |
所在地 | 東京都目黒区東山3丁目16−19 (太陽工業株式会社オフィス内) |
代表者 | 神山庸 |
創業 | 2021年01月 |
事業内容 | ミライ工事の運営 |
ミライ工事 評判・口コミ 総まとめ
良い評判
使いやすい
とても使いやすく、分かりやすい。 自動でpdfになり、管理しやすい。
オフラインモード対応により、電波が入らない現場でも作業ができる
オフラインでも使用でき大変便利です!
悪い評判
電波状況や端末の市場状況によって、動作が重くなる場合がある
とにかく重い。発熱するし動作も遅い。イライラして使ってられない
写真を削除するのに動画視聴が必要な場合がある。
写真を1枚削除するのに30秒の動画を観なければならず、鬱陶しいのですがどうすれば観なくてスムーズに複数削除できますか?また写真に後付けで黒板を付けるのもどうすればできますか? 登録に際する料金を教えて下さい
ミライ工事の価格・料金
ミライ工事の料金体系は「個人向け(個人+チーム連携なし)」と「法人向け(チーム共有・DX型契約)」に二分されます。両者とも初期費用は0円で、月額制のため必要なときに契約・解約も可能です。
プラン | 月額(税込) | クラウド容量 | 利用対象 |
個人向け フリープラン | 無料 | 約30MB(写真約60枚) | 個人利用、テスト目的 |
個人向け ベーシック版 | 990円 | 約300MB(写真約600枚) | 個人で台帳を作成したい方 |
個人向け プロフェッショナル版 | 2,178円 | 約3GB(写真約6,000枚) | 台帳のテンプレート利用あり |
法人向け エンタープライズ(通常) | 2,750円/人 | 約15GB(写真約30,000枚) | 5名以上での共同利用 |
法人向け 大容量プラン | 要見積 | 約100GB/人(写真約200,000枚) | 写真多量・長期運用の企業向け |
ミライ工事を利用するメリット
メリット1:スマホだけで作業が完結し“現場直行・直帰”が実現
ミライ工事では、工事写真撮影、台帳編集、PDF出力、クラウド共有までをすべて現場のスマートフォン/タブレットで完結できます。編集者が現場終了後に事務所に戻る必要がなくなるため、移動時間や事務処理時間の削減に直結します。
メリット2:J‑COMSIA改ざん検知・電子黒板対応で公共工事にも安心
ミライ工事は、J‑COMSIA認定の改ざん検知機能および小黒板情報連携機能を標準搭載しており、公共工事で要求される電子納品にも対応可能です。第三者検証済みのデータ信頼性により、発注者や監督員からの信頼性向上につながります。
メリット3:無料プランから法人契約まで柔軟に選べる料金体系
フリープランでは試験導入にも使えますし、1名のプロ版、5名以上による法人契約にも対応。協力会社アカウントが無制限無料で共有できるため、複数現場のプロジェクト管理も柔軟に展開できます。必要に応じて2.5GBから100GBまで容量アップでき、法人契約では、IT導入補助金の活用も可能です。
ミライ工事を利用する際のデメリットや注意点
注意点1:無料プランや現場状況によっては、アプリの機能が制限される
口コミにもありますが、「動作の重さ」や「写真の削除に動画視聴が必要など」アプリの使い勝手が悪くなる場合があります。そういったリスクについて、導入前に問い合わせなどで確認することで、「導入した後にこんなはずじゃなかった」という自体が避けられます。
注意点2:人数規模によっては費用負担が大きくなる可能性あり
法人契約では一律2,750円/人(税込)となるため、たとえば25名で導入すれば月額は約68,750円、30名なら約82,500円と毎月の固定費が無視できません。人員が多いほど他社製品(例:サクミルなど)との比較が重要になります。また、容量アップの要望があれば要見積による別途料金となるため、契約前に利用写真数・ストレージ見通しを明確にしておく必要があります。
ミライ工事に関するよくある質問
質問1:30人規模の建設会社でもミライ工事は向いていますか?
ミライ工事は、チーム単位での法人契約(5名以上)を想定して設計されています。30名規模でも全員分を契約すれば写真共有・台帳編集の権限管理が可能ですが、月額料金は一気に増加します。費用対効果を考えると、案件単位や担当者単位でのみ必要なアカウントを発行する運用設計が現実的です。また、協力会社は無制限無料で招待できるため、チーム構成によってはリソース配分を工夫すると全体コストを抑えられます 。
質問2:古いAndroid端末でも使えますか?
残念ながらAndroidはVer.10以上が必要で、Ver.10未満は動作保証外です。端末によって違いはありますが、2019年8月以前に販売の古い端末ではver10未満なことが多いです。なお、iOS端末(iPhone/iPad)はios 16.0以降で対応しています。
iPhone 7 / 7 Plus、iPhone 6s / 6s Plus、iPhone SE(第1世代)などの端末はios16には対応していません。
質問3:公共工事の電子納品(改ざん検知付き)にも使えますか?
はい、J‑COMSIA認定の改ざん検知機能と小黒板データ連携機能が標準で搭載されており、公共工事の電子納品要件にも対応可能です。工事写真のタイムスタンプ変更の痕跡や小黒板情報が含まれていることをチェックできるため、電子納品先からの信頼性確保に有効です。
まとめ
ミライ工事は、工事写真管理と台帳作成を現場スマホで完結し、クラウド同期や電子黒板、テンプレート台帳、報告書PDF出力までをスムーズに行えるアプリとして、特に直行直帰主体の20〜30名規模の中小建設業にマッチします。導入コストは明確で無料プランから始められ、IT導入補助金の活用も可能です。
ただし、多人数利用時の月額コストや多人数利用時の月額コストといった注意点もあります。そのため、導入前の試用期間を設けた操作検証とチーム内ルール設計が重要です。
一方で、もし以下のようなニーズがあれば、サクミル(株式会社プレックス提供)もぜひ比較対象としてご検討ください:
- 写真管理だけでなく、顧客管理・案件進捗管理・原価/粗利管理・見積・請求管理まで一元化したい
- 月額9,800円・30アカウントという業界最安水準のため、まずはDXを少額投資で試してみたい方におすすめです。
- 建設業に特化した機能で、40〜60代の現場管理者でも使いやすい操作性を重視している
サクミルなら、写真台帳や作業日報はもちろん、経営レポート・スケジュール・収支管理までカバーできるオールインワン型で、2ヶ月の無料トライアルもあり、契約は単月・無解約金という安心設計です 。併用の可能性も含め、ぜひまずは両ツールを比較し、自社に最適なサービス選びを進めてください。
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