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NJSSの評判・口コミは?入札情報速報サービスの料金・メリット・注意点を解説
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NJSSの評判・口コミは?入札情報速報サービスの料金・メリット・注意点を解説


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NJSS(エヌジェス)は、全国の官公庁・自治体などが公示する入札案件を収集・提供する、株式会社うるるの「入札情報速報サービス」です。「入札案件を探すのに毎朝いくつものサイトを巡回している」「過去の落札金額がわからず入札価格を決めきれない」といった課題を解決するツールとして、建設業をはじめ幅広い業種で利用されています。本記事では、NJSSの機能や料金、評判・口コミ、導入時の注意点を、公開情報をもとに客観的に整理します。あわせて、受注した工事の見積から日報・原価・請求までを一元管理したい中小建設業向けに「サクミル」もご紹介します。

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NJSSとは?概要と基本情報

NJSS(入札情報速報サービス)は、株式会社うるるが2008年から提供している、国内最大級の入札情報サイトです。官公庁・地方自治体・独立行政法人・外郭団体などが各機関のホームページに公示する入札案件を横断的に収集し、一つの画面でまとめて検索・確認できるようにしたサービスです。

入札案件は機関ごとに掲載場所やフォーマット(HTML・PDF・テキストなど)がばらばらで、自力で探すには膨大な手間がかかります。NJSSはクローラーによる自動取得に加えて、スタッフが目視で各機関の公示を確認して掲載することで、収集の網羅性と精度を高めているのが特徴です。全国8,000を超える発注機関を対象に、案件情報だけでなく過去の落札結果(落札金額・落札者)まで蓄積しており、累計の落札情報は1,500万件以上にのぼるとされています。

主な機能は、キーワードを登録しておくと該当する新着案件を毎朝メールで知らせる通知機能、AND条件・NOT条件を使った絞り込み検索、案件概要をAIが要約する機能、過去の落札情報の横断検索・分析機能、入札の進め方を相談できるコンサルティングサポートなどです。案件探しから戦略立案までを一つのサービスでカバーできる点が支持されています。

参考:入札情報速報サービス NJSS 公式サイト

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運営会社情報

会社名

株式会社うるる(ULURU CO., LTD.)

所在地

東京都中央区晴海3-12-1 KDX晴海ビル

代表者

代表取締役社長CEO 星 知也

設立

2001年8月(現体制は2006年)

上場市場

東京証券取引所グロース市場

事業内容

入札情報速報サービス「NJSS」、クラウドソーシング「シュフティ」、BPO(アウトソーシング)事業などの運営

参考:株式会社うるる 公式サイト

NJSSの評判・口コミ

NJSSは第三者レビューサイトにも多くの口コミが蓄積されています。IT製品レビューサイトのITreviewでは5点満点中3.8前後(多数のレビュー)と、入札情報サービスのカテゴリーの中でも上位の評価を得ています。ここでは、利用者から評価されているポイントと、導入前に確認しておきたい点を整理します。

評価されているポイント

  • 情報収集を大幅に効率化できる
    これまで各自治体のサイトを一つずつ巡回して数時間かけていた案件探しが、NJSSの検索とメール通知で数十分に短縮できたという声が多く挙がっています。掲載元が一元化されるため、朝の通知メールを確認するだけで必要な情報が把握できる点が評価されています。
  • 過去の落札情報を戦略に活かせる
    官公庁のサイトから消えてしまう過去の落札金額・落札者をNJSS上で参照でき、競合の動向を踏まえた入札価格の検討に役立つという評価があります。
  • 案件の見逃しを防げる
    キーワードを登録しておけば新着案件をメールで通知してくれるため、確認漏れが減り、これまで参加できていなかった地域・分野の入札にも対応できるようになったという効果が報告されています。
  • 入札初心者へのサポートがある
    入札コンサルタントに進め方を相談できるため、「何から始めればよいかわからない」という段階の企業でも取り組みやすいとされています。

導入前に確認しておきたい点

  • 料金は高めで費用対効果の見極めが必要
    「サービスは優れているが安くはない」という声があり、利用頻度や人件費削減効果と照らし合わせて検討すべきという指摘があります。
  • 情報公開にタイムラグが生じる場合がある
    実際の公示から掲載までに多少のタイムラグがあり、入札までの期間が短い案件では間に合わないケースもあるという声があります。
  • 網羅性・検索の絞り込みに限界がある
    すべての機関を100%カバーしているわけではなく、掲載されない案件もあるため自治体サイトの確認を完全にはやめられないという声や、発注機関を局・課単位まで細かく絞り込めない(例:東京都の各局もすべて「東京都」の括りになる)という改善要望があります。

参考:NJSSの評判・口コミ(ITreview)

【NJSS×サクミル共催】建設業向け無料オフラインセミナー(2026年7月17日・東京)

ここまでNJSSの評判を見てきた方に、関連するセミナーのご案内です。本記事を運営するサクミルは、NJSSを運営する株式会社うるると共催で、建設業向けの無料オフラインセミナー「建設業の未来を切り拓く『攻めと守り』の経営戦略セミナー 〜勝てる入札案件の獲得と現場の利益最大化〜」を開催します。落札データを活用した「勝てる入札案件の獲得(攻め)」と、現場の標準化による「利益の最大化(守り)」を、NJSSとサクミルの両面から解説します。

開催日時

2026年7月17日(金)14:00〜16:00(受付13:30〜)

会場

株式会社うるる 本社 11階 Synapseルーム(東京都中央区晴海3-12-1 KDX晴海ビル11F)

参加費

無料

対象

建設業(工事)会社の代表・役職者・営業担当の方

共催

株式会社うるる(NJSS)/株式会社サクミル

内容

第1部:「利益の出ない受注」から脱却する(落札データで勝てる案件を特定)/第2部:現場の標準化と利益最大化/個別相談会・デモ体験会

▶ セミナーの詳細・お申し込みはこちら(参加無料)

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NJSSの料金

NJSSの料金は、公式サイトに定額の料金表が掲載されておらず、利用状況に応じた個別見積り制です。料金は「初期導入費+基本パック+追加オプション」で構成され、基本パックには「ユーザー数(ID)1名」と「登録キーワード5個」が含まれます。ユーザー数やキーワード数は必要に応じて追加でき、支払いは原則として前金の一括払い(銀行振込)です。

過去に比較サイトなどで案内された事例では、月額数万円台からの利用料に加えて初期費用がかかるとされており、入札を継続的に行う中堅〜大手企業向けの価格帯といえます。ただしこれらは掲載時点の参考値であり、プラン内容や価格は変更されている可能性があります。正確な費用は、自社の利用人数・登録キーワード数を整理したうえで、うるるへ見積もりを依頼して確認するのが確実です。契約前に8日間の無料トライアル(自動課金なし)を利用できるため、費用対効果はトライアルで実務に当てはめて見極めるとよいでしょう。

参考:ご利用料金(NJSS公式)

NJSSを利用するメリット

入札に取り組む企業の視点で、NJSSの主なメリットを整理します。

メリット1:案件探しの工数を大幅に削減できる

全国に散らばる入札情報を一つの画面に集約し、キーワード通知で新着を届けてくれるため、複数の機関サイトを巡回する手間がなくなります。情報収集にかけていた時間を、入札書類の作成や戦略検討といった本来の業務に振り向けられます。

メリット2:過去の落札データで入札戦略を立てられる

過去の落札金額や落札者を横断的に検索・分析できるため、案件ごとの相場観をつかみやすく、競合を意識した入札価格の設定に役立ちます。官公庁サイトでは消えてしまう情報を参照できる点も強みです。

メリット3:入札の機会そのものを広げられる

これまで把握しきれなかった地域・分野の案件まで網羅的にチェックできるため、参加できる入札の母数が増えます。新たな取引先や受注チャンスの開拓につながったという利用者の声もあります。

NJSSを利用する際の注意点

導入を検討する前に、押さえておきたい注意点を3つ紹介します。

注意点1:費用は問い合わせが前提

料金が個別見積り制のため、導入可否の判断にはまず問い合わせが必要です。年間の入札参加件数や登録したいキーワード数を整理し、削減できる工数・人件費と照らして費用対効果を試算しておくとよいでしょう。

注意点2:掲載のタイムラグ・網羅性を理解しておく

公示から掲載までに時間差が生じる場合があり、締切までの短い案件では間に合わないこともあります。また全機関を完全網羅しているわけではないため、重要な発注元については自治体サイトの確認と併用すると安心です。

注意点3:検索条件の使い方に慣れが必要

発注機関を局・課単位まで絞り込めないなど、検索の粒度には制約があります。AND条件・NOT条件を組み合わせて自社に必要な案件を絞り込むなど、運用の工夫が成果を左右します。無料トライアル期間に検索の型を固めておくのがおすすめです。

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NJSSに関するよくある質問

NJSSとはどんなサービスですか?

株式会社うるるが提供する国内最大級の「入札情報速報サービス」です。全国の官公庁・自治体などが公示する入札案件を、クローラーによる自動収集とスタッフの目視確認で一元化し、キーワード登録やメール通知、過去の落札情報検索などで入札活動を支援します。

NJSSの料金はいくらですか?

公式サイトに定額の料金表はなく、初期導入費+基本パック(ID1名・登録キーワード5個)+追加オプションを組み合わせた個別見積りです。支払いは原則前金の一括払いで、契約前に8日間の無料トライアルを利用できます。正確な費用はうるるへの問い合わせで確認してください。

NJSSの評判・口コミは良いですか?

第三者レビューサイトITreviewでは5点満点中3.8前後(レビュー多数)と概ね良好です。情報収集の効率化や過去落札情報の活用、メール通知による見逃し防止が高く評価される一方、料金が高めである点や情報公開のタイムラグ、検索の絞り込み粒度などに改善を望む声もあります。

NJSSは建設業でも使えますか?

使えます。公共工事の入札案件も収集対象で、過去の落札金額や落札者を参照して入札戦略を立てられます。ただし発注機関を局・課単位まで細かく絞り込む検索には限界があるため、慣れるまでは検索条件の工夫が必要です。

NJSSに無料で試せる期間はありますか?

あります。8日間の無料トライアルが用意されており、自動課金はありません。トライアル中は担当者のサポートを受けながら操作感や自社の運用に合うかを確認し、その上で最適な料金プランの提案を受けて契約する流れです。

まとめ

NJSSは、全国の官公庁・自治体の入札情報を一元化し、案件探しから過去落札データの分析までを支援する国内最大級の入札情報サービスです。情報収集の工数を大きく削減でき、過去の落札情報を戦略に活かせる点が高く評価されている一方、料金は個別見積りで高めの価格帯であること、掲載のタイムラグや検索の絞り込み粒度に留意が必要な点もあります。導入時は、自社の入札参加スタイルに合うかを8日間の無料トライアルで確認し、削減できる工数と費用を照らして費用対効果を見極めるとよいでしょう。

サクミルのご紹介

NJSSは「公共工事の案件を探し、入札に参加する」段階に強みを持つサービスです。一方で、入札で受注した工事の「見積・日報・写真・原価・請求」といった現場業務をまとめて効率化したい中小建設業の方には、建設業特化のオールインワン管理ツールサクミルもおすすめです。サクミルは30アカウント・300GBで月額9,800円とコストパフォーマンスに優れ、40〜60代の現場管理者でも直感的に使えるUIが特長です。2カ月の無料トライアルがあるので、まずは気軽に操作感を試せます。

【関連記事】サクミルの評判・口コミは?料金・メリット・導入の注意点など徹底検証!

監修者

中野 耐

中野 耐(なかの たい)

株式会社プレックス サクミル事業部 セールス統括マネジャー

保有資格: 建設業経理士2級

プロ野球選手を経て、株式会社リクルートキャリア(旧)、株式会社エス・エム・エス、株式会社Speee など複数のメガベンチャーで営業・マネジメント・事業立ち上げを経験。2023年7月に株式会社プレックスへ入社し、建設業向け現場管理システム「サクミル」の営業統括マネジャー兼カスタマーサクセスを担当。日々多くの建設企業と向き合い、現場の業務効率化やツールの導入・運用定着を支援している。原価管理や工事会計など建設業特有のバックオフィス領域にも明るい。

監修者の詳しいプロフィール →

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