
PROSHARE(プロシェア)の評判・口コミは?料金・メリット・導入の注意点など徹底検証!
建設業の現場管理は、図面の誤使用、発注ミス、スケジュールの混乱といった“小さな油断”が大きな損失へつながりがちです。本記事では、「PROSHARE(プロシェア)」の導入で実際に現場の効率と精度がどのように改善されたか、導入事例をもとに整理しています。例えば、最新版図面の管理による発注ミスの防止、スマホでの案件検索によるペーパーレス化、スケジュール共有による時間的ストレスの軽減など、リアルな改善ポイントを3つに分類してご紹介します。さらに、料金やメリット・注意点も丁寧に解説しますので、50人以下規模の建設業経営者の方にとって、導入検討に必要な情報がすべて揃っています。
PROSHARE(プロシェア)とは?概要と基本情報
PROSHARE(プロシェア)は、建設システム(旧:SITE)が2024年11月18日にリリースした、現場管理・情報共有アプリです。主要機能はチャット/スケジュール/案件管理の3つに絞っており、スマホ・PCで直感的に使える点が特徴です。導入は簡単で、アカウント発行は問い合わせ翌日、導入サポートも丁寧だと評判です。
運営会社情報
項目 | 内容 |
会社名 | 株式会社建設システム(KENTEM) |
所在地 | 静岡県富士市石坂312-1 |
設立 | 1992年7月2日 |
代表者 | 重森 渉 |
サービス概要 | 建設業向け施工管理ソフトウェアの開発・販売 |
PROSHARE(プロシェア)評判・口コミ 総まとめ
良い評判
1. 最新図面や資料の共有ミス防止・発注ミス削減
―「PROSHAREがあってよかった」と実感された場面を教えてください
新規工事の発注面でのミスがゼロになったことですね。
各工事での進捗具合、提出した書類など、最新バージョンのものをPROSHARE内に残しておくことができます。
図面を見て、協力会社さんがいろんな材料を選んだり検討したりするのですが、以前はすべてメールでやり取りをしていました。ただ、送ったとか送れてなかったとかで共有できず、古い図面のもと追加部材を発注してしまうということがあったんです。PROSHARE内で最新図面の確認ができるようになり、工事の材料の発注ミスがなくなりました。
引用元:日光プラント工業株式会社 導入事例 (株式会社建設システム公式HP)
2. 書類・情報の検索が簡単で業務効率が向上
―PROSHAREを導入して大きく変わったところはどこでしょうか。
写真の管理や仕分けがかなり楽になったと感じています。PROSHARE内で必要な情報がすぐに探せるので、紙ベースで情報を探すより手間が省けるようになりました。
例えば、現場の情報で外壁だとその塗料の品番を調べる必要があります。今までは全部1ページずつ探していたものが、案件の名前を検索すればすぐに見つかるんです。また実際にその作業に入っているのか・入っていないのかという進捗状況や、タスクも把握できるのでかなり管理はしやすくなったかなと思います。
引用元:株式会社三ツ星 導入事例 (株式会社建設システム公式HP)
3. スケジュール管理が簡易かつ正確に把握可能で情報漏えい防止にも
―導入後どのような効果がでましたか?
PROSHAREを導入してから一番楽になったのが、スケジュール管理でした。
さきほど導入前の課題の例でもお話ししましたが、スケジュール管理の問題点が最も大きかったのですが、スマホやタブレットからPROSHAREに予定を登録してもらえば済むため、スケジュールをはじめ、各社員の休日等、情報の確認が正確かつスピーディーに把握できるようになりました。
―他にも効果を感じたことはありますか?
チャット機能では、社員及び協力業者間で取り交わした会話が、当事者同士で記録として残りますし、プライベート用のSNSを使用しないので、業務内容の漏洩防止にも役立っています。
また、案件ごとに写真や図面をPROSHARE内に保管できるので、外出先からも確認でき、時間の削減につながりました。
引用元:株式会社ユニティー 導入事例 (株式会社建設システム公式HP)
悪い評判
「アプリ不具合」:アップデート後に「開かない」不具合がApp Storeレビューで複数報告されることも
開けない
アップデートになってから急に開けなくなりました。
全てこのアプリでスケジュールを管理していたので
予定が何もわからなくなりました。
アップデート後
アップデート後、アプリが起動できなくなりました。
早急に改善をお願い致します。
開かない
アップデートしてから、開かない。
工事のスケジュール管理してたのに、最悪。改善する気ないの?
引用元:PROSHARE スケジュール (App Store)
PROSHARE(プロシェア)の価格・料金
- 初期登録料:33,000円(税込)
- 年間ストレージ(50GB):33,000円(税込)
- 5ライセンス付属:66,000円(税込)/年
- 追加ライセンス(5ライセンス以降):1ライセンス 13,200円/年
- 追加ストレージ10GB 6,600円/年
PROSHARE(プロシェア)を利用するメリット
メリット1:現場情報のリアルタイム共有
案件毎のチャット・写真・スケジュールが連携され、関係者間で即時共有が可能です。情報漏れが格段に減り、進捗確認もスムーズです。
メリット2:操作がシンプルで定着しやすい
機能は3つに絞られており、ITリテラシーの低い現場職人にも使いやすく、導入後すぐに現場で使いこなせます。
メリット3:導入・運用サポートが安心
業界出身スタッフによる導入支援・説明会があり、サポート体制が厚く、導入後の不安を軽減できます。
PROSHARE(プロシェア)を利用する際の注意点
注意点1:アプリ不具合のリスク
App Storeでは「アップデート後にアプリが開かない」とのレビューもあるため、運用中に不具合が発生する可能性に注意が必要です。
注意点2:人数が多くなると、コストが嵩む可能性
5ライセンスで 66,000円、1ライセンス追加毎に、13,200円(税込)/年 追加のため、仮に30人の会社の場合、ライセンス費だけで、66,000円(5ライセンス)+330,000円(追加25ライセンス)=396,000円(税込)になります。そこに、33,000円(クラウドストレージ50GB)+33,000円(初期費用)などがかかり、年間で50万近い支出になります。追加のストレージやオプションなどをつけるとより高額になる可能性があるため、ツール導入のコストとの天秤が必要です。
PROSHARE(プロシェア)に関するよくある質問
質問1:導入にかかる期間は?
最短で問い合わせ翌日にはアカウント発行され、運用開始可能です。
質問2:現場職人も使えますか?
スマホアプリは無料提供、LINE感覚の操作でITが苦手な職人でも直感的に利用できます。
質問3:他のアプリと併用は?
書類管理やPDF作成などには別ツール併用が一般的です。写真やチャットはPROSHARE、工程表等は他ツールという組み合わせが主流です。
まとめ
PROSHAREは、「チャット・スケジュール・案件管理」に機能を絞り、シンプルなUIと業界出身による手厚いサポート体制で、少人数規模の建設会社にとって現場情報の即時共有・効率化・定着のしやすさに大きな成果をもたらします。一方で、アプリ不具合リスクやツールのコストなどがあるため、現場の運用体制や用途に応じた補完が必要です。サクミルは、原価管理・案件進捗・見積・請求・日報・写真管理など現場業務を網羅し、月額30アカウント分で9,800円の業界最安水準で提供され、2か月間の無料トライアルや無理なく使える安心のサポート制度が整っています(導入企業も毎月200社以上)。まずはお気軽にお問い合わせください。
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