
スパイダープラス(SPIDERPLUS)の評判・口コミは?料金・メリット・導入の注意点など徹底検証!
スパイダープラス(SPIDERPLUS)は、図面や写真、検査帳票などをタブレットひとつでペーパーレス管理できる施工管理アプリです。品質管理、工程管理、安全管理を中心に、作業効率向上を実現しているとの実績も公開されています。さらに、Excelから黒板データを一括作成できる特許技術も搭載し、現場での準備時間を削減する工夫が随所に詰まっています。本記事では、導入を検討している経営者が知りたい「実際の評判」「料金体系」「導入のメリットと注意点」などを、良い口コミ・悪い口コミの両面から詳細に解説いたします。現場DX化を後押しする、有力な選択肢としてのスパイダープラスをしっかりご理解いただき、自社に最適かを見極める一助になれば幸いです。
スパイダープラス(SPIDERPLUS)とは?概要と基本情報
スパイダープラス(SPIDERPLUS)は、建設業界に特化した施工管理アプリで、iPad/iPhone/PCで現場作業や図面管理、写真整理、電子黒板、帳票作成、日報管理などを一元で行えるクラウド型サービスです。現場に持ち込んだ厚い紙図面や黒板をなくし、タブレットを使って直感的に操作することで、作業効率を大幅に向上させることが可能です。特にゼネコン/サブコン向きで、写真整理や進捗共有、品質チェックなどが一律でデジタル化できるのが特徴です。
運営会社情報
会社名 | スパイダープラス株式会社 |
所在地 | 東京都港区虎ノ門2-2-1 住友不動産虎ノ門タワー27階 |
代表者 | 伊藤 謙 |
創業 | 1997年9月 |
事業内容 | 建設DXサービス「SPIDERPLUS」の開発・販売 |
スパイダープラス(SPIDERPLUS) 評判・口コミ 総まとめ
施工管理アプリ業界での評判を「良い口コミ」と「悪い口コミ」に整理します。
良い評判
- 労働時間/紙の削減ができ、社員のモチベーションアップに繋がる
導入でどのような効果がありましたか?
労働時間短縮と紙の削減、社員のモチベーションアップですね
当時、社員が勤務時間外に実施していることのほとんどは書類整理や作成が主でしたので、そうした時間を削減できました。
また、クラウド上に施工計画書などのデータ入れることができるため、紙の荷物を運ぶ機会が減りましたね。
- 運営・サポートが丁寧
スパイダープラスさんは顧客のことを見ている企業だと感じた点が大きかったですね。
導入するかを最終決定をする打ち合わせの前に「こういうことができるともっと良いよね」と伝えていたのですが、スパイダープラスさんは打ち合わせ日までに要望していた点に対応してくださっていました。
悪い評判
- アプリの評価が低い
アップデートは多いので、改善しようとしているのは分かるのですが…
こまめなアップデートで改善はしていっているので悪い印象ではないですが、不満点は多いです。
とくに、スマホから写真削除をしてもサーバーに残り続ける仕様のせいで、いちいちパソコンから削除しないといけないのが、整理の上で大変です。撮った写真のファイル移動もできません。ファイルの追加、ユーザーテンプレートの編集もできません。また、元請前提でアプリを作っているためか、工種=現場下トップのファイル名になってしまうところも、改善して欲しいです。(現場登録時に選択した工種を反映し続ける機能をつけて欲しい)
引用元:SPIJDERPLUS for iPhone - 評価とレビュー(App Store)
スパイダープラス の料金・価格
項目 | 費用 |
ID月額基本料金 | 要問い合わせ |
初期費用 | 要問い合わせ |
オプションパック | 要問い合わせ |
現在は価格が基本的に非公開となっており、公式サイトで、「導入社数や用途に応じて見積もりが必要」という旨の記載もあるため、必ず公式サイトから問い合わせを行い、詳細確認が必要です。
スパイダープラスを利用するメリット
建設業経営者の視点から理解しやすいメリットを整理します。
現場業務の大幅な時間短縮
写真整理、図面チェック、検査帳票などが現場で完結し、ペーパーレス化で事務作業を減らせます。ある導入企業では、1日あたり約2.5時間の時間削減が実現。
運営・カスタマイズの柔軟性
現場ニーズに即応えるカスタマイズ対応や、打ち合わせ前の改善提案など、顧客志向が高く信頼できます。
包括的な現場DX化が可能
電子黒板、図面管理、帳票・日報・写真整理などの施工管理が1つのクラウドプラットフォームで完結し、ゼネコンやサブゼネコン規模でのDX推進がしやすい体制です。
スパイダープラスを利用する際の注意点
導入時に事前確認すべきポイントをまとめました。
初期コストとランニングコスト
ID数が多いほど月額費用は増加し、サーバー構築+オプション導入が必要な場合、数十万円規模の初期投資がかかる可能性があります。
アプリの評価が低い
アプリが使いにくいとの声が多くあり、2025年6月時点で2.8点/5点とアプリの使い勝手に不満を感じる人は多いようです。
スパイダープラスに関するよくある質問
30人規模の現場でも導入できますか?
はい。ID課金制ですが、30人全員が使わなくても、必要な担当者(例えば現場監督+検査員など)に限定することでコストを抑えつつ運用が可能です。
無料トライアルはありますか?
明示的な無料期間は公開されていません。過去には1ヶ月トライアルのキャンペーンなどがあったようですが、現状は公式サイトでは確認できないため、公式サイトから問い合わせることをおすすめします。
他の施工管理アプリとの比較優位点は?
他社より機能が豊富で、特に「電子黒板」「図面一括管理」「帳票作成の自動化」「カスタマイズしやすさ」という点で高評価です。
まとめ
スパイダープラスは、紙・黒板中心の従来型現場を、デジタル施工管理へ一気に引き上げる施工管理アプリです。特にゼネコン/サブゼネコン規模で「写真整理」「図面共有」「帳票作成」「検査対応」など複数業務を一括化でき、作業削減やヒューマンエラー防止に強みがあります。一方、初期コストの高さ、アプリの評価など、注意点も見逃せません。
完全導入までの計画を示し、その上で導入検討を進めるなら、サクミルの活用をおすすめします。サクミルでは導入前の補助金相談、既存業務棚卸しや操作研修の支援が可能です。特に50名以下の小中規模建設会社であれば、現場DXの伴走パートナーとして機能し、スムーズな定着とコスト最適化を支援できます。
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