
橋本総業のみらい市2026とは|東京会場の日程・事前登録・見どころを解説
みらい市は、管工機材・住宅設備機器の専門商社である橋本総業株式会社が全国の主要都市で開催している総合展示会です。
「橋本総業のみらい市とは?」
「みらい市2026の日程や会場は?」
「事前登録は必要?」
「東京以外(札幌・大阪など)でも開催される?」
といった疑問を持つ方に向けて、本記事ではみらい市の概要から、2026年の全国開催スケジュール、東京みらい市2026の開催概要・事前登録・イベント情報、前回2025年の来場実績、来場時のポイントまでを、公式情報にもとづいて整理しました。
※開催日程・内容・入場方法などは変更される場合があるため、来場前には主催者の公式情報をご確認ください。
橋本総業のみらい市とは?
みらい市とは、橋本総業株式会社が2001年から全国の主要都市で開催している、管工機材および住宅設備機器の総合展示会です。2020年からは会場でのリアル開催とWebを組み合わせたハイブリッド方式で実施されており、Web上でいつでも展示内容を見られる「WEBみらい市」も同時開催されています。
なかでも毎年秋に開催される東京みらい市は、全国で行われるみらい市の集大成と位置づけられ、主催者は出展メーカー数・来場者数ともに「業界最大級のイベント」と案内しています。
各会場では、「7つのみらい」をキーワードに、次の7つのテーマについて提案が行われています。
- 社会変化への対応
- 環境・エネルギー
- リフォーム需要
- 健康・快適(GX)
- 安心・安全
- 地域活性化
- DX デジタル化
展示会と即売を兼ねた「総合イベント」
みらい市の特徴は、製品を見るだけの展示会ではなく、管工機材・設備機器を展示・販売するトレンドショーである点です。業界紙の報道によると、セミナー、相談コーナー、ステージ、アミューズメントなどの企画を組み合わせた総合イベントとして開催されており、2025年の東京会場では当日即売の売上も報告されています。
主な来場目的としては、次のようなものが考えられます。
- 最新の管工機材・住宅設備機器の情報収集
給排水・空調・給湯・水まわり設備など、多数のメーカーの製品を一度に比較できます。 - メーカー・商社との商談、仕入れの相談
出展メーカーや橋本総業の担当者と直接話せるため、新製品の仕様確認や仕入れ条件の相談につながります。 - 省施工・業務効率化のヒント探し
2025年の東京会場では、省施工の実演・実技や体験コーナーが好評だったと報告されています。
みらい市2026の開催スケジュール(全国5会場)
2026年のみらい市は、北海道から東京まで全国5会場で開催されます。各会場の日程と来場実績は以下の通りです。
会場 | 日程 | 会場施設 | 来場実績 |
北海道みらい市 | 2026年5月21日(木) | アクセスサッポロ | 2,200名以上 |
東北みらい市 | 2026年6月12日(金)〜13日(土) | 夢メッセみやぎ | 1,700名以上 |
関西みらい市 | 2026年9月11日(金) | グランキューブ大阪 | 5,000名以上 |
九州みらいフェア | 2026年10月7日(水) | 福岡アイランドシティフォーラム | 開催予定 |
東京みらい市 | 2026年11月6日(金)〜7日(土) | 東京ビッグサイト | 開催予定 |
※来場実績は主催者公式サイトの掲載値です(2026年10月5日時点)。
なお、2025年は中部みらい市(2025年8月21日・吹上ホール)と中四国みらい市(2025年10月8日・広島市中小企業会館)も開催されていましたが、2026年の公式スケジュールには名古屋・広島会場は掲載されていません。開催地は年によって変わるため、最新のスケジュールは公式サイトで確認してください。
東京みらい市2026の開催概要
全国のみらい市の締めくくりとなる東京みらい市2026は、2026年11月6日(金)〜7日(土)の2日間、東京ビッグサイト 東7・8ホールで開催されます。開催概要は以下の通りです。
会期 | 2026年11月6日(金)〜7日(土) |
開場時間 | 両日9:30開場(7日は17:00閉会) |
会場 | 東京ビッグサイト 東7・8ホール(東京都江東区有明3-11-1) |
主催 | 橋本総業株式会社 |
入場方法 | Web事前登録制(2026年10月8日から受付) |
同時開催 | WEBみらい市(オンライン) |
参考:東京みらい市 公式サイト
事前登録の方法
東京みらい市は、Web上の事前登録制です。2026年の事前登録は10月8日(木)から、公式サイト右上の「事前登録」から利用できます。
Web事前登録は2025年の東京会場から導入された仕組みで、来場者数の管理や会場内の動きの把握に活用されています。また、2025年の開催案内では、事前登録のうえ名刺を持参するよう案内されていました。2026年も来場時は名刺を用意しておくと安心です。
2026年東京会場のイベント情報
公式サイトでは、東京会場の当日プログラムとして次のような企画が案内されています。
- オープニングセレモニー(11月6日 8:45〜)
- 配管競技コンテスト(両日終日)
- わーくはぴねす農園の野菜配布(両日・なくなり次第終了)
- テニス教室(11月6日 14:00〜・有明テニスの森公園・要予約)
- レビューショー(11月6日 17:30〜)
このほか、会場レイアウト、出展社リスト、チラシ、メーカー動画集、Live配信なども公式サイトで公開されています。
前回(2025年)東京みらい市の開催実績
前回の東京会場「共に栄える みらい市2025」は、2025年11月14日(金)〜15日(土)に東京ビッグサイト 東7・8ホールで開催されました。業界紙が報じた報告会の内容によると、主な実績は以下の通りです。
項目 | 2025年実績 |
来場者数 | 32,463名(会場15,367名/Web17,096名) |
前年比 | 4,806名増 |
出展規模 | 約364社・666小間 |
売上 | 306億円(目標300億円) |
来場者数は「会場1万5,000人・Web1万5,000人の計3万人」という目標を上回りました。展示面では、「ソリューションテーマゾーン」での省施工の実演・実技や体験コーナーが好評だったほか、各地の物産直売やテニス教室・ゴルフレッスン・ピックルボールなどのスポーツ企画も展開されています。
参考:橋本総業 東京「みらい市」報告会開く(管機産業新聞)、「共に栄える みらい市2025」開催のお知らせ(PR TIMES)
東京みらい市の来場ガイド
初めて来場する方に向けて、事前準備からアクセス、効率的な回り方までを整理しました。
1. 事前登録と名刺を準備する
10月8日以降に公式サイトから事前登録を済ませ、当日は名刺を持参しましょう。テニス教室など予約が必要な企画もあるため、参加したい企画は事前に確認しておくと安心です。
2. 出展社リスト・会場レイアウトを確認する
東京会場は出展社数が多いため、公式サイトの出展社リストと会場レイアウトで、優先して訪問したいメーカーのブースをリストアップしておくと効率的です。来場前に「WEBみらい市」やメーカー動画集で製品情報を見ておくのも有効です。
3. アクセス(東京ビッグサイト)
会場の東京ビッグサイトへは、ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」またはりんかい線「国際展示場駅」からアクセスできます。会場は東展示棟の7・8ホールです。混雑が予想されるため、公共交通機関の利用がおすすめです。
4. 目的を決めて回る
みらい市は展示・販売・セミナー・体験企画が一体になった大規模イベントです。たとえば次のように、事前に目的を決めておくと限られた時間を有効に使えます。
- 新しい配管資材・設備機器を探す
- 既存製品の代替品や後継機種を確認する
- 省施工の工法・工具を実演で確かめる
- 仕入れ条件や納期をメーカー・商社に相談する
- 業務効率化・DXのサービスを情報収集する
サクミルも東京みらい市2026に出展します
建設業向けの業務管理サービス「サクミル」も、東京みらい市2026(11月6日〜7日・東京ビッグサイト 東7・8ホール)のITタウンエリアに出展します。
サクミルは、小〜中規模の建設会社向けに、案件の進捗・見積・請求・日報・写真・工程表などの現場業務をまとめて管理できるサービスです。ブースでは実際の画面をご覧いただきながら、「現場の情報共有を効率化したい」「見積・請求の手間を減らしたい」といったご相談にもお応えします。
みらい市にご来場の際は、ぜひITタウンエリアのサクミルブースにもお立ち寄りください。皆さまのご来場をお待ちしています。
展示会の成果を現場につなげるポイント
展示会で集めた情報は、会期後に整理して初めて業務に活きます。来場後は次のような流れで活用するとよいでしょう。
- 名刺・カタログを整理する
会期後すぐに名刺や資料をデータ化し、気になった製品・担当者を一覧にまとめます。 - 見積・仕入れ条件を比較する
気になる製品は見積を取り、既存の仕入先と価格・納期を比較します。設備工事の見積作成を効率化したい場合は、設備業向け見積ソフトの活用も選択肢です。 - 社内で共有し導入を判断する
現場担当者と情報を共有し、省施工製品や業務ツールの試験導入を検討します。デジタル化の進め方は建設DXの記事も参考にしてください。
よくある質問(FAQ)
Q1. 2026年の東京みらい市はいつ・どこで開催されますか?
A. 2026年11月6日(金)〜7日(土)の2日間、東京ビッグサイト 東7・8ホールで開催されます。両日とも9:30開場で、7日は17:00に閉会します。主催は橋本総業株式会社です。
Q2. みらい市に来場するには事前登録が必要ですか?
A. 東京みらい市はWeb上の事前登録制です。2026年の事前登録は10月8日(木)から公式サイトで受け付けています。2025年の案内では、事前登録のうえ名刺を持参するよう求められていました。
Q3. みらい市は東京以外でも開催されますか?
A. 開催されます。2026年は北海道(5月21日・アクセスサッポロ)、東北(6月12〜13日・夢メッセみやぎ)、関西(9月11日・グランキューブ大阪)、九州みらいフェア(10月7日・福岡アイランドシティフォーラム)、東京(11月6〜7日・東京ビッグサイト)の5会場で予定されています。
Q4. 前回(2025年)の東京みらい市の来場者数と出展規模はどのくらいでしたか?
A. 2025年11月14〜15日に東京ビッグサイト 東7・8ホールで開催され、来場者数は会場1万5,367名・Web1万7,096名の計3万2,463名でした。出展は約364社・666小間です。
Q5. みらい市ではどのような展示・企画がありますか?
A. 管工機材・住宅設備機器の展示販売に加え、セミナー・相談コーナー・ステージなどの企画が組み合わされています。2026年の東京会場では配管競技コンテストやテニス教室なども予定されています。「7つのみらい」をテーマにした提案が行われ、Web上の「WEBみらい市」も同時開催されます。
まとめ
本記事では、橋本総業のみらい市の概要から、2026年の全国開催スケジュール、東京みらい市2026の開催概要・事前登録・イベント情報、前回2025年の実績までを解説しました。
2026年の東京みらい市は、11月6日(金)〜7日(土)に東京ビッグサイト 東7・8ホールで開催されます。事前登録は10月8日から受け付けており、2025年は会場とWebを合わせて3万2,000名超が来場した業界最大級のイベントです。
管工事・設備工事・リフォームに関わる事業者にとって、最新の管工機材・設備機器をまとめて比較し、メーカーや商社と直接話せる貴重な機会です。同じ設備業界向けの展示会として、管工機材・設備総合展やリフォーム産業フェアの情報もあわせてチェックし、自社の情報収集や仕入先開拓に役立ててください。東京会場ではサクミルもITタウンエリアに出展しますので、ぜひお立ち寄りください。
監修者

徳海 亘奎
株式会社プレックス SaaS事業責任者
株式会社プレックスにてSaaS事業責任者を務め、建設業向けのオールインワンSaaS「サクミル」を統括。新卒でプレックスに入社し、正式利用企業3,000社を超える同サービスの事業成長を牽引している。東京工業大学出身。プロダクトマネジメントを担当しており、かつ多くのソフトウェアやシステム・SaaSについて情報収集をしているため、システム面に明るい。
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