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積算ソフトおすすめ9選|自身にあったソフトの選び方も紹介
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積算ソフトおすすめ9選|自身にあったソフトの選び方も紹介


積算業務を効率化できるツールとして、積算ソフトを導入する会社が増えています。

慢性的な人材不足に悩む建設業界では、ITツールの導入が欠かせないもの。限られたリソースを最大限活用するためにも、積算ソフトの活用は非常に効果的です。

しかし、積算を効率化できるソフトは多数あるため、選び方がわからない方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、次の4点について建設業の方向けに解説します。

  • 積算ソフトとは何か
  • 積算ソフトを導入するメリット・デメリット
  • 積算ソフトの選び方
  • おすすめの積算ソフト9選

積算ソフトの導入をお悩みの方は、ぜひ最後までご確認ください。

積算ソフト(アプリ、ツール、システム)とは?

積算ソフトとは、積算業務における資材の拾い出しや原価計算などを自動で行い、効率化するツールのことです。

業務効率化に加えて計算ミス防止やデータ保存等のメリットがあり、建設業で導入する企業が増えています。積算アプリや積算ツール、積算システムと呼ばれることもあります。

そもそも積算とは

積算とは、仕様書や設計図を参考に、工事に必要となる材料やその数量を算出する業務です。

建設プロジェクトを進めるにあたり、「何が必要でいくらかかるのか」を判断する重要な役割とされています。適切に積算が出来ていない場合は、該当工事の利益が少なくなってしまうリスクがあるため、非常に重要な業務です。

積算について詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご確認ください。

【関連記事】積算とは?見積との違いや作成方法を解説、積算用ソフトも紹介

積算は高度な専門知識と緻密な計算を要する業務であり、ミスも多く見られました。しかし、計算を自動化できる積算ソフトの登場により、ミスなく効率的に積算を行えるようになりました。

積算ソフトで使える機能

各積算ソフトによって使える機能は異なりますが、基本的な機能は次の通りです。

数量計算

設計図や図面をもとに積算を自動化

単価管理

市場価格をベースに単価情報を管理

コスト管理

資材費や労務費など工事費用をまとめて管理

見積もり

費用情報をもとに見積書を作成

進捗管理

工事進捗を管理

履歴管理

過去の積算・見積もりの管理や検索

ソフトウェアによっては、積算機能以外にも顧客管理や日報作成、台帳作成といった周辺機能が充実したものもあります。

システム・ソフト・アプリの違い

インターネットで「積算ソフト」、「積算システム」、「積算アプリ」といったキーワードを目にして、それぞれ何が違うのだろうと気になった方も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、システム・ソフト・アプリ・SaaSといった用語の違いに関して、積算ソフトの利用者が深く気にする必要はありません。

ここでは違いを知りたいという方のために、これらの用語についてもう少し詳しく解説します。興味のない方は、このセクションを飛ばしていただいても問題ありません。

システム・ソフト・アプリは同じものを指して使われることも多いですが、厳密に言えば次のような違いがあります。

  • システム:コンピューターやネットワークにおける最も大きな枠組み
  • ソフトウェア:システムの中の一部で、コンピューター上で動作する
  • アプリケーション:ソフトウェアの中の一部で、特定の機能を持ちシステム上で動作する

ちなみに、積算ツールと呼ばれることもありますが、概ね積算ソフトや積算アプリなどと意味合いは変わりません。積算を効率化できるシステムの総称として、積算ツールという呼称が使われることもあるでしょう。

また、「SaaS型積算ソフト」や「クラウド型積算ソフト」といった表現も見られますが、この二つも大きく意味は変わりません。

  • クラウド:インターネットを通じてサービスが提供される仕組み、提供形態
  • SaaS:クラウド上で提供されるソフトウェアサービス

厳密には上記のような違いがありますが、「SaaS型積算ソフト」「クラウド型積算ソフト」のどちらも、「インターネットを通じて提供されており、PCへのインストールがなくても使えるソフトウェア」を指します。

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積算ソフト導入のメリット

積算ソフトを導入すると、次のメリットを得られます。

計算ミスの防止・削減

計算を自動化でき、ヒューマンエラーや計算ミスのリスクを抑えられる。

積算の業務効率化

原価計算だけでなく、材料の拾い出しから自動化できる。

データの保存・共有

過去の積算データから必要な情報を取り出し、計算や分析など幅広く活用できる。

計算ミスの防止・削減

積算ソフトを導入することによって、原価計算の自動化が叶い、ヒューマンエラーや計算ミスのリスクを抑えられます。

これまでの方法では、複雑な計算を人の手で行う必要があり、計算ミスや誤入力をゼロにはできませんでした。積算における計算ミスは、入札結果や利益に大きく影響するため、会社にとって大きな損失になりかねません。そのため、ミスが起こるリスクはできる限りなくすのが肝要です。

積算ソフトを活用すれば、あらかじめ計算式を設定しておくことによって、煩雑な計算を自動化できます。これにより、計算精度を保って材料費や労務費を計算可能です。

積算の業務効率化

積算ソフトを導入することで、積算業務の負担を大幅に減らせるのは大きなメリットです。

従来の積算業務では、設計図や仕様書を確認し、必要な材料の内訳や単価などを細かくチェックする必要がありました。

一方で積算ソフトを利用すれば、数量の自動抽出、単価設定をもとにした自動計算が可能となり、積算業務を大幅に効率化できます。原価計算だけでなく、材料の拾い出しから自動化できるのが非常に便利なポイントです。

データの保存・共有

積算ソフトでは、原価の自動計算だけでなく、過去のデータ管理や共有も可能です。そのため、これまでの積算データから必要な情報を取り出し、他の工事の積算に利用して、計算を効率化することもできます。

蓄積されたデータはいつでも・誰でも確認できるほか、利益率のデータも保管されるので、見積もり算出時に参照すれば赤字のリスクを抑えられるでしょう。収集したデータを分析することも簡単です。

また、発注管理システムや請求管理システムといった外部システムと連携させることで、データが連動し入力ミスや入力もれのリスクを抑制できるでしょう。

積算ソフト導入のデメリット

積算ソフトを導入するメリットはさまざまですが、注意しておきたい点についても紹介します。

まず、積算ソフトに限った話ではありませんが、ソフトウェアの操作に慣れるまで時間がかかる場合があります。とくに導入したばかりのタイミングでは、操作に時間がかかり生産性が一時的に下がってしまうこともあるでしょう。

加えて、積算ソフトを導入する際には初期費用や月額費用がかかります。ユーザー数によっては、ランニングコストが高額になることもめずらしくありません。

導入する積算ソフトやアプリを選ぶ際には、使いやすさやコスト面で無理がないかを確認しておきましょう。

積算ソフトの選び方

積算ソフトの選び方について、次にあげる3つのステップで行うことをおすすめします。

  1. 業務フローの確認と現状分析を行う
  2. 積算機能以外に必要な機能を洗い出す
  3. 無料トライアルを活用する

3つについて、それぞれ以下で詳しく解説します。

業務フローの確認と現状分析を行う

積算システムを導入する前に、まず業務の流れや現状課題を把握しておきましょう。

例えばExcelで積算業務を管理している場合、次のポイントを確認することをおすすめします。

  • 時間がかかっている作業は何か。
  • 重複している作業はないか。
  • 属人化している作業はないか。

現在の業務フローや課題を洗い出すことで、どのような積算ソフトを選ぶべきかが見えてきます。例えば、積算業務の属人化が最大の課題の場合、計算の自動化はもちろん、違算の有無まで自動でチェックできるものがおすすめです。

積算機能以外に必要な機能を洗い出す

積算を自動化する以外に、欲しい機能はないか洗い出しておきましょう。

積算ソフトといっても種類はさまざまで、積算業務に特化したものもあれば、顧客管理やスケジュール管理、台帳作成など幅広い業務をカバーできるものもあります。

また、積算ソフトは対応している業種によっても種類が分かれます 土木、電気工事、設備工事、解体工事など、特定の業種の部材や歩掛(ぶがかり)計算に特化した専用ソフトを選べば、より正確で迅速な見積もりが可能です。

【関連記事】土木積算ソフトおすすめ10選 機能・料金を比較・業界最安級ソフトも紹介

【関連記事】電気工事見積ソフトおすすめ10選!無料で使えるアプリ比較と選び方を徹底解説【2025年版】

【関連記事】設備工事向け見積ソフトおすすめ13選!選び方と比較ポイントを解説

【関連記事】解体工事の見積ソフトおすすめ7選比較|小規模事業者向けの選び方とコスト削減のポイント

工事管理をまとめて効率化したい場合や、いくつものシステムを導入したくない場合、周辺業務に関する機能も豊富なものがおすすめです。

無料トライアルを活用する

積算ソフトを導入する際、どのような機能を使えるかに加え、従業員にとって使いやすいのかどうかも非常に重要です。便利な機能がそろっていても、使える人が限られるようであれば業務効率化につながりません。

「導入してみたものの、操作がわかりづらく現場で定着しない」という失敗を防ぐためにも、積算ソフトを選ぶ際には必ず無料トライアルを利用し、実際に使ってみた上で導入を検討しましょう。

さらに、自身の使いやすいものを選ぶことも重要です。これまでExcelで管理してきたという場合は、Excelに近い操作感の積算ソフトを選ぶと導入がスムーズです。また、現場や事務所など場所を選ばずに情報を入力・確認したい場合には、iPhoneやAndroidなどスマートフォンからも利用できる積算ソフトを選びましょう。

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おすすめの積算ソフト【9選】

ここからは、おすすめの積算ソフト9選について紹介します。各積算ソフトの特徴や料金、無料体験の有無などを、一覧で確認できる比較表とあわせて参考にしてみてください。

【比較表】おすすめの積算ソフト一覧

アプリ名

特徴

初期費用

月額料金

無料体験

対応端末

サクミル

安くて多機能

無料

9,800円〜/30名

◯(2ヶ月)

PC/スマートフォン(iPhone・Android)

オフラインでも使用可能

総合積算セット:330,000円〜

総合積算セット:132,000円〜

◯(2週間

PC

GOLDEN RIVER

違算を徹底チェック

要問い合わせ

要問い合わせ

◯(2週間)

PC

ATLUS NEXT

ナレッジ共有にも便利

要問い合わせ

要問い合わせ

デモのみ

PC

アイピア

カスタマイズ性◎

ライト:120,000円

ライト:10,000円

デモのみ

PC/スマートフォン(iPhone・Android)

Gaia Cloud

超高速計算が助かる

要問い合わせ

要問い合わせ

要問い合わせ

PC

AnyONE

Excelライクで便利

要問い合わせ

要問い合わせ

デモのみ

PC/スマートフォン(iPhone・Android)

井解-Seikai-積算システム 

ソフトウェア自体は無料

無料

無料

-

PC

Excel積算ソフト

Excelベースで簡単

要問い合わせ

要問い合わせ

要問い合わせ

PC

サクミル

「サクミル」は、建設業の事務作業から現場作業までまとめて効率化できる工事管理アプリです。原価・粗利管理機能や見積・請求管理機能も備えており、積算アプリとしても活用できます。

原価・粗利管理機能では、工事に必要な材料費や労務費などを、スケジュール機能や作業日報機能と連動して管理できるのがポイントです。データの自動連動により、積算業務を効率化可能です。

初期費用は無料、月額9,800円 / 30アカウントからと非常にリーズナブルで、無料トライアル期間は2ヶ月間と十分にお試しできる点も魅力です。

サクミルの提供する機能一覧は以下の通りです。

  • 顧客管理
  • 案件進捗管理
  • ファイル管理
  • スケジュール
  • 作業日報
  • 写真台帳作成
  • 見積・請求管理
  • 原価・粗利管理

機能一覧からもわかる通り、積算業務以外の機能もまとめて効率化できる点は大きな魅力です。また、機能が豊富でありながらも月額9,800円 / 30アカウントで利用できるので、コストパフォーマンスが高い点も強みといえます。

一方で、あまり複雑なカスタマイズはできないため注意しましょう。

出典:https://www.agencysoft.co.jp/

「頂」は、PCにインストールして使用できる積算ソフトです。1ライセンスで3台のPCにまでインストールでき、インターネット環境がなくとも使用できます。

単価検索や設計書作成、諸経費の算出や設計書データの変換など便利な機能がそろっており、民間工事から水道工事、土木工事までさまざまな設計書作成・積算にこれ一つで対応可能です。

インストール型のソフトではありますが、積算資料や単価、建設物価などの最新データはワンクリックで更新できるため、違算のリスクを抑えられるでしょう。

頂の機能一覧は次の通りです。

出典:https://www.agencysoft.co.jp/product/main_function/

  • 単価検索
  • 新規設計書作成
  • 既存設計書の確認
  • 逆算、諸経費計算
  • 複数工事の経費合算
  • 設計書の他形式への変換

機能が充実しながら操作がわかりやすく、オフライン環境でも使える点が最大の強みです。しかし、1ライセンスで利用できるPCは3台までに限られています。また、クラウド上でリアルタイムにデータを管理したい場合には向いていません。

頂:https://www.agencysoft.co.jp/

GOLDEN RIVER

出典:https://www.cpu-net.co.jp/doboku/

「GOLDEN RIVER」は、土木積算に特化した積算システムです。電子設計書の読み込みに対応しており、費目や数量など細かな点まで自動で取り込み可能。過去の積算データの内容も連動させ、積算に反映できます。

最大の特徴は、積算のリアルタイム比較です。設計図書と自動精算の結果をシステムが自動で比較し、数量ミスや比率ミスがあった場合にはリアルタイムに指摘します。スキルや専門知識がなくとも誤りに気づけるため、積算業務のストレスを大幅に抑えられるでしょう。

GOLDEN RIVERの提供する機能一覧は次の通りです。

  • 電子設計書取込
  • 積算
  • 経費計算
  • 帳票出力

電子設計書を直接取り込めるため、積算業務を効率化したい場合にはぴったりです。しかし、対応OSはWindowsのみで、公共建築の場合はオプション対応となる点には注意しましょう。

GOLDEN RIVER:https://www.cpu-net.co.jp/doboku/

ATLUS NEXT

出典:https://www.cstnet.co.jp/civil/products/atlus/index.html

「ATLUS NEXT」は、土木工事に特化した積算ソフトです。ハイブリッド設計書の自動解析エンジンを活用でき、電子設計書に加えて画像形式の設計書もまとめて積算できます。これまでの積算データを活かして自動解析も可能であるほか、最新の歩掛・単価データも提供されるため、積算精度の向上に有用です。

また、独自の「ナレッジBOX」機能を利用することで、積算担当者が持つノウハウやナレッジをデータ化して共有可能。積算業務の属人化を防止できます。

ATLUS NEXTが提供する機能は次の通りです。

出典:https://www.cstnet.co.jp/civil/products/atlus/function.html

  • 設計書取込
  • ナレッジ共有
  • 経費計算
  • 帳票出力
  • 外部システムとの連携

公共工事の落札率向上を目的に設計されており、各種積算体系を網羅している点が最大のメリットです。また、社内でのナレッジ共有を効率化し、人材育成にも役立てられます。しかし、土木工事以外には対応できないほか、使用できるOSはWindowsOSのみです。

ATLUS NEXT:https://www.cstnet.co.jp/civil/products/atlus/index.html

アイピア

「アイピア」は、建築業務向けの業務管理システムです。建築業・リフォーム業の効率化を後押しするツールで、顧客管理や積算業務、現場日報管理や物件管理など、便利な機能を多数搭載。どの機能も柔軟にカスタマイズできる仕様とされています。

見積もりから発注まで簡単に行えるのもポイントで、見積もりの原価情報を自動で抽出し、たったのワンクリックで発注まで処理可能です。入力の手間を大幅に削減でき、ヒューマンエラーのリスクも抑えられるでしょう。

アイピアの提供する機能一覧は以下の通りです。

出典:https://aippearnet.com/function/

  • 顧客管理
  • 見積もり作成
  • 営業進捗管理
  • 原価発注管理
  • 工程管理
  • 帳票作成
  • 請求管理
  • 入金管理 など

アイピアを導入するメリットは、数多くの機能によって建設業の効率化に貢献する点です。また、機能ごとのカスタマイズに対応できるのも助かります。しかし、その分初期費用が高額であるほか、ユーザー数が多いと月額料金も高くなるため注意が必要です。

アイピア:https://aippearnet.com/

Gaia Cloud

出典:https://www.beingcorp.co.jp/product/g-cloud/

「Gaia Cloud」は、土木積算の効率化を叶えるクラウド型積算ソフトです。土木積算ソフトとして長年人気を集めてきた「Gaia」シリーズのクラウド版で、インターネット環境さえあればいつでもどこでも利用できます。

設計書から積算に必要な条件を自動で拾い上げるほか、高速の計算処理機能で業務を効率化。これまでのシリーズ製品に比べ、10倍以上の処理スピードを誇ります。システムは自動でアップデートされるため、最新の材料単価や積算基準に則り積算を行えるのも安心できるポイントです。

サポート体制も充実しているので、はじめて積算ソフトを導入する場合にも助かります。

Gaia Cloudが提供する機能は次の通りです。

  • 工事管理
  • 設計書取込
  • 設計書情報の設定
  • 積算
  • 経費計算結果の確認
  • 帳票出力

超高速の計算処理、充実したヘルプデスクサービスがメリットである一方で、インターネット環境以外では操作できず、MacOSに対応できない点はデメリットといえるでしょう。

Gaia Cloud:https://www.beingcorp.co.jp/product/g-cloud/

AnyONE

「AnyONE」は、建設業向けの業務効率化クラウドツールです。工務店やリフォーム会社における業務効率化に特化したサービスで、一人親方をはじめ中小、大手まで企業規模問わず導入されています。

積算業務や見積もり発行、発注などを行える帳票作成機能では、まるでExcelのような操作感を実現しています。はじめて業務効率化システムを導入するという場合でも、スムーズに使いこなせるでしょう。

クラウドツールであることから、プロジェクトの進捗状況をいつでも把握できる点も便利です。

AnyONEの提供する機能一覧は以下の通りです。

出典:https://www.any-one.jp/about

  • 顧客管理
  • 工事・施工管理
  • 見積もり/実効予算/発注
  • 入出金管理
  • アフター管理

施工管理にとどまらず、顧客管理や入出金管理などの豊富な機能で業務効率化に貢献します。また、Excelのような操作感で使いやすい点もメリットです。

一方で、導入時には初期費用が発生するほか、各種帳票をカスタマイズしたい場合にも別途費用がかかるなど、費用が膨らみがちな点はデメリットといえます。

【関連記事】AnyONE(エニワン)評判・口コミ|料金・メリット・導入の注意点など徹底検証

井解-Seikai-積算システム 

出典:http://dogmarksystem.com/seikaioutline/seikaioutline.php

「井解-Seikai-積算システム」は、積算業務の効率化に便利なフリー積算ソフトです。ソフトウェア自体のインストールは無料で、必要な場合はデータ購入とあわせて利用できます。年度別の積算基準データや操作マニュアルも公式サイト上で配布されており、ダウンロードすることですぐにソフトを導入可能です。

積算ソフトを導入したいものの、ソフトウェア本体にかかる初期費用やランニングコストを抑えたい場合にぴったりと言えます。

井解-Seikai-積算システムが提供する機能一覧は次の通りです。

出典:http://dogmarksystem.com/seikaioutline/seikaioutline.php?selectcategoryid=3&article_id=13

  • 代価表の端数整理
  • 計算式の取り込み
  • プラグインを使った計算 など

ソフトウェア代がかからない点は魅力ですが、無料だからこそサポートには期待できないため、気軽に積算ソフトを導入する場合に必ずしもおすすめというわけではありません。また、別途データの購入費用が発生することもあるため注意してください。

井解-Seikai-積算システム:http://dogmarksystem.com/seikaioutline/seikaioutline.php

Excel積算ソフト

出典:https://soft.officelabo.net/soft1.html#google_vignette

「Excel積算ソフト」は、Excelをベースに造られた積算ソフトです。Excelの基本機能はすべて使用できるのはもちろん、積算や見積もり作成に便利な機能を多数搭載し、手作業で積算を進めた場合の半分ほどの時間で対応できます。

「積算ソフトを導入したいものの、Excelnでの操作に慣れており新たなシステムには抵抗がある」とお悩みの場合にぴったりのシステムです。

Excel積算ソフトの提供する機能一覧は次の通りです。

出典:https://soft.officelabo.net/help/help1/help5.html

  • Excelで使える基本的な機能すべて
  • 拾い出しの自動計算
  • 入力する手間を省くマスタ機能 など

Excelのような積算ソフトをお探しの場合ぴったりですが、Excelの機能とあまり変わらない点も否めないため、大きな導入効果は期待できない可能性があります。

Excel積算ソフト:https://soft.officelabo.net/soft1.html#google_vignette

おすすめの積算ソフトを活用して業務効率化を実現しよう

本記事では、積算ソフト(積算システム/積算アプリ)とは何か解説するとともに、積算ソフトを導入するメリット・デメリットや選び方、おすすめの積算ソフト9選を紹介しました。

積算ソフトを導入することで、煩雑になりがちな積算業務を効率化でき、計算ミスの防止にもつながります。積算業務の負担を軽減させたい場合は、積算ソフトの導入を検討してみましょう。

また、積算以外の周辺機能も充実したソフトであれば、工事管理を一気通貫で効率化可能です。特に弊社の提供する「サクミル」は、誰でもわかりやすく操作できる画面設計になっており、PCやスマートフォン、ITツールに馴染みがない場合もすぐに使いこなせます。さらに、30アカウントまで月額9,800円から利用でき、予算に限りがある場合も非常におすすめです。

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